自分を持たないと厳しい環境：同志社国際中学（京都府京田辺市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

自分を持たないと厳しい環境

2020年12月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 2｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 総合評価
  まだ1年生で、今年はコロナの影響でカナリ制限されたので、まだ何とも言えませんが…
  自分をしっかり持たないと、どこまでも楽な方に流されていってしまいそうな環境が不安ではあります。
• 校則
  個性を尊重した自由…はいいのですが、中学生に本当の意味を理解するのはハードルが高い気がする。
  
• いじめの少なさ
  『いじめ』と断定するには非常に難しい、グレーな嫌がらせが多いです。
  特に女子の陰湿な仲間外しや、陰口、SNSでの圧力など、大人が介入しにくい問題が多いです。
• 学習環境
  勉強に関しては、基本的に放置です。宿題もほとんどありません。
• 部活
  同志社国際中学の中では、比較的活動がさかんな運動部に入部しましたが、コーチがいる訳ではないので、練習はかなりゆるゆるです。
• 進学実績/学力レベル
  悪い事をしない限り、同志社国際高校・同志社大に内部進学させてくれるので、進学率はいいと思います。
• 施設
  施設は充実していて、綺麗です。
  図書館が特に充実していて、書籍の数も多いです。
• 治安/アクセス
  田舎なので治安はいいですが、最寄駅から結構歩きます。
  坂道だし、天気の良くない日は大変そうです。
• 制服
  私服なので、とても派手な生徒がいて最初はびっくりでした。
  ヤンキー校かと(笑)
  逆に地味な生徒も沢山いますが。

入試に関する情報

• 志望動機
  系列の小学校からの内部進学。
  やはり、同志社大学への進学が魅力的で、選びました。