茶畑の中ののんびりした学校：北宇治中学（京都府宇治市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

茶畑の中ののんびりした学校

2021年06月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  のんびりした校風かなと思います。生徒同士の仲も良さそうで、子供が毎日楽しく通っているのがなによりです。
• 校則
  特に目立って変わった校則はありません。子どもの話では他の学年の教室のある廊下は通っちゃダメという謎校則があるそうです。
• いじめの少なさ
  つい最近あるクラブ内で1人の子が「デブ」と言われて傷ついているという話がありました。
• 学習環境
  自分の子どもの勉強へのスタンスが良いわけでない為かもしれませんが、学校で熱心な指導が行われていると感じたことが一度もありません。
• 部活
  コロナの影響もあるのもしれませんが全体的にクラブ活動の時間が短すぎないかなと感じます。また顧問が1年ごとに持ち回りになっているようで、それもどうなの？と思っています。
• 進学実績/学力レベル
  あまりよく知りません。ただ、進学先がとても良いと聞いたことがありません。
• 施設
  全体的に古いです。特にトイレはひどいようです。また、渡り廊下に鳩のフンがあり過ぎて、通行禁止になっていると聞きました。
• 治安/アクセス
  田んぼや茶畑に囲まれた立地で、治安は良いです。
• 制服
  男女ともにブレザー、ポロシャツ？で一般的なものです。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  部活をしない子が一定数おり、また登校したりしなかったりの子も排除することなどないような自由な子が多いと感じます。

入試に関する情報

• 志望動機
  地域の規定の進学先でした。中高一貫校の受検なども検討しましたが、仲の良い友達と一緒に通えるので満足しているようです。

感染症対策としてやっていること

週1度の登校日を設け、紙ベースの課題が出されました。普通授業がはじまってからは、お弁当を全員が自分の席で前を向いて黙って食べているそうです。