テストが難しい公立中学校：大枝中学（京都府京都市西京区）の口コミ

在校生 / 2021年入学

テストが難しい公立中学校

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  先生は良い人が多い。
  定期テストは比較的難しい。部活の種類は少ない。校則は他の公立中学校と変わらない。
• 校則
  他の公立中学校とあまり変わらないと思う。
  スマートフォンの持ち込みは可能にしてほしい。
• いじめの少なさ
  女子の陰口などはあるけど比較的皆んな仲が良い
  いじめのことはあまり聞かない。
• 学習環境
  夏休みに、体育の補修はあり、一週間だけ自習室開放のようなものがある。
  受験対策はあまりしてくれない。公立中学校だし仕方ない。
  ほとんどの先生は自分から分からないことを質問すれば教えてくれる。
• 部活
  クラブの種類は他の公立中学校と比べると少ない。
  やる気のある人とない人の差がかなり大きい。
  大会での実績は良い。
• 進学実績/学力レベル
  学力は高い人が多いと思う。堀川高校などの難関校へ行く人が毎年多くいるらしい。
  でも、学力の低い人も全体の50%くらいはいると思う。
  学力は低くても勉強のやる気がある人が多い。
• 施設
  体育館は普通。
  図書館は、昼休みにしか使えない。
  校庭は市内の公立中学校の中で一番広いらしい。遊具などは無い。
  
• 治安/アクセス
  山が近いので猿やイノシシなどがよく出没する。
  坂が急なので、特に自電車や徒歩でのアクセスは悪い
• 制服
  ズボンの色は好みではない。ズボンの色以外は良い。

入試に関する情報

• 志望動機
  住んでいるところが、大枝中学校の校区内だったため。
  私立中学校は経済的にも難しいく、公立中学校にしか行けなかったから。