虫慣れします(特にカメムシ)：大枝中学（京都府京都市西京区）の口コミ

卒業生 / 2014年入学

虫慣れします(特にカメムシ)

2020年04月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  どこにでもあるような普通の中学校。年々学校祭がショボくなっていっている。義務教育を受けるためだけなら十分だと思う。
• 校則
  くるぶし丈の靴下は色が自由なのは珍しいと思う。
  めちゃくちゃ厳しい訳でもなく、他の学校よりは緩いと思う。
• いじめの少なさ
  自分がいじめにあってた。
  先生が気付いていなかったり、見て見ぬふりをする生徒が多い。
  学年に1人は不登校の人がいる。
• 学習環境
  他のクラスの教室に入ることが禁止されているので、お互い教えあったりすることができなかった。その割にはコミュニティスペースなどもなく、廊下や帰り道に教えあったりしていた。生徒のほとんどが塾に通っている。
• 部活
  過去には全国大会に出場したり金賞を獲ったことがある部活もある。種類も少なく、今は特別強い部活はない。女子が多い部活は上下関係が厳しい。
• 進学実績/学力レベル
  地元の明徳、成章、洛西高校に進学する人が多い。数学に力を入れていて評価の付け方が厳しい。
• 施設
  体育館は普通、図書室は狭い、グラウンドは広い。体育祭のとき、自分らの時代は100m走を一直線に走っていた。校舎内がややこしいのと虫が多いのがネック。慣れると気にすることはない。教室周りの使用頻度が高いトイレは改修工事で洋式化されている。
• 治安/アクセス
  坂が多い。小学校とほぼ同じ場所にあるせいか、朝は学校周りが小学生と中学生でごったがえす。
• 制服
  デザイン性には欠けているが、京都市立中学校は大体同じデザインだからダサいけど気にならない。女子スラックスは早くから取り入れていて時代に合ってると思う。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  たまにU18とかで活躍したりテレビの密着が入るほどの生徒がいる。
  私立高校、私立大学に進学する人が多い。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区に住んでいたから。中学受験する気もなく、とりあえず義務教育を受けれたらよかったから。

進路に関する情報

• 進学先
  伏見区の公立高校
• 進学先を選んだ理由
  中学のメンバーと離れたくて遠い学校に行きたかったから。また、自分の学びたいことを学べる学校だったから。