庶民的で平和な中学校：桃陵中学（京都府京都市伏見区）の口コミ

保護者 / 2017年入学

庶民的で平和な中学校

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  子供たちが1日の大半を過ごす教室がこんなに落ち着いていると言うのは奇跡かもしれないという先生がいるくらい、落ち着いています
• 校則
  とても落ち着いた環境で、服装が乱れている生徒も反抗的な生徒もいない珍しい中学です。生徒数が少ないので部活選択があまりできないデメリットもありますが、先生たちの目が行き届くメリットが大きいです
• いじめの少なさ
  全然ないとは言えないかもしれないけど、先生方の初動がうまくコントロールできている
• 学習環境
  クラスの人数が少ないからいろんな先生の目が行き届いて細かくフォローをしてもらえる
• 部活
  部活の数が少なく先生の数も少ないので活発な活動に限界が見える、基本的な練習自体もゆるい
• 進学実績/学力レベル
  小学校から私立へ行く子供が多い年もあるので学年によって全然違う。それなりに難関進学校へ進学する子もいる
• 施設
  新しい建物ではないけど決して不自由というわけでもない。プールは建て直したばかりで新しい
• 治安/アクセス
  学区が広くなく歩きで十分
• 制服
  もう何十年も変わっていない昔のままの制服

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  一般的に不良とかグレていると言われるタイプの子はいません

入試に関する情報

• 志望動機
  学区内の公立で環境が良いことも知っていたから特に私立に行く必要もなかった