こだわるなら入らない方がいい学校：栗陵中学（京都府京都市伏見区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

こだわるなら入らない方がいい学校

2020年10月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  地域的にどうしても質の悪い生徒が多いので、いかにそういった生徒と関わらないかが重要になる。塾で勉強を補えば、進学はできるので、学校側にはあまり期待をしていない。
• 校則
  厳しい校則は特にないが、少し違反をしても教師が注意をしないし、特に意味を感じないので。
• いじめの少なさ
  目立ったいじめの話は聞かないが、素行の悪い生徒が多いので、そういった生徒とは距離を置いているイメージなので。
• 学習環境
  基礎的な事は教えてくれるが、塾などで補わないと受験では対応できないレベルなので。
• 部活
  まともなコーチがおらず、顧問の教師もほとんど見に来ないし、形だけのものなので。
• 進学実績/学力レベル
  格差が大きく、塾など真剣に考えている子もいれば、中卒で終わるような子供もいるので。学校の授業には何も期待ができない。
• 施設
  かなり老朽化が進んでいて、清潔感が無い。勉強や部活に集中できる環境ではない。
• 治安/アクセス
  近くに団地があるので、質の悪い人が多い。今の時代でもヤンキーがいるので、非常に気をつける必要がある。
• 制服
  一般的なデザインで価格も普通だと思う。地味な印象。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  部活をしている子が多いと思う。ただ、本格的にやっているわけではないので、対外試合ではいい結果は残せない。

入試に関する情報

• 志望動機
  一番近い学校だったため。中学は気にしなくても、塾などで補えば、全く将来に問題は無いし、高校大学と進学も可能なので、こだわりは無かった。

感染症対策としてやっていること

特に目立った対策はされていないが、ほとんど感染者がいない地域なので、特に不満は無い。