進化していく大谷中学高：大谷中学（京都府京都市東山区）の口コミ

在校生 / 2017年入学

進化していく大谷中学高

2019年04月投稿

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• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス -｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  前まではチャラい人とかが多かったが、2017年から、中学校側が高校進学や中学から入った人が高校での留年に危機感を持ったのか、補習などの学習面で力を入れ始めたから。また、修学旅行先がシンガポールとなり、英語面で力を入れ始めているが、英語学年的に点数が低いのが難点。
• 校則
  緩い方である。頭髪指導などに引っかからなければなんとかなる。
• いじめの少なさ
  自分自身がいじめを受けていた身であるのでなんと言えばいいか分からないが、少なくともいじめはある。
• 学習環境
  それぞれのクラスごとに英語の先生が違っており、歳をとっている先生だと、やり方が古いが若い先生だと授業がわかりやすい。また、最近マスタークラスでは、定期テストで平均が70点未満、または1教科でも40点未満のテストがあれば、次の定期テストの2週間前から部活停止となる。そして、2週間前から補講が始まる。
• 部活
  部活動は少ないが、吹奏楽が様々な賞を受賞したり、ほかの中学には少ないホッケー部があるのが魅力かもしれない。
• 進学実績/学力レベル
  大学の進路に繋がるかどうかは分かりませんが、中学のマスタークラスから高校へのマスタークラスへ進学できるのは、クラスの半分程度。高校のマスタークラスは中学のマスタークラスと違って、頭のいい人が沢山いるのでその中でやって行ける人が中学のマスタークラスから高校のマスタークラスへ進学ができる。（成績が悪くても進学はできるが先生からは止められる）
• 施設
  今工事をしていて、新しい体育館を今建設中である。学校のパンフレットを見てもらえれば、建設後の様子を見ることが出来る。
• 制服
  女子はブレザーで、カーディガンとベストの色が選べる。（紺、しろ、グレー）
  男子は学ランで、女子と同様にカーディガンの色が選べる。（紺、白、グレー）しかしベストはない。

入試に関する情報

• 志望動機
  強いていえば、成績次第で学費免除があるから。