家族のような仲の良い学校：朱雀中学（京都府京都市中京区）の口コミ

保護者 / 2018年入学

家族のような仲の良い学校

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  人数が少なく、先生の目が行き届いているいい学校だと思います。もう少し設備面や、教科の先生の当たり外れが無いともっといいとおもいます。
• 校則
  下着の色が、グレーはダメとの事ですが、白のカッターシャツだと白よりも透けないのに、ダメな意味がわかりません。
  髪をくくるゴムも…真っ赤とかがだめなのはわかりますが。
  夏場エアコンで冷えた教室の中で規定のトレーナーを着るのにも許可がいるのには驚きました。
• いじめの少なさ
  いじめ自体の数はわかりませんが、問題が発覚した場合、徹底的に調べてくださいます。とても安心だと思います。
• 学習環境
  教科の先生によって成績がとても変わるので、当たり外れが多いような気がしてしまいます。
• 部活
  先生が力を入れてくれない。質が悪い。部活によるかもしれませんが、あまり熱心ではないようなきがします。
• 進学実績/学力レベル
  中にはいい学校へ進んでいる方もいますが、全体的に、あまりレベルは高くありません。
• 施設
  校庭はとてもせまいです。校舎全体的に古い感じです。体育館も状態はよくありません。
• 治安/アクセス
  校区がとても広いので端の方のひとは通学にとても苦労されています。自転車通学が許されていないので送迎されてる人もいます。
• 制服
  ごくごく普通の平均的な制服です。リボンか何かがあればもうちょっと可愛いのに…と思います。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  全体的に子供っぽい子が多い印象です。

入試に関する情報

• 志望動機
  公立なので、通える地域の中で、決められた中学校だったから。隣の中学にしなくてよかったです。