校則は厳しいが生徒が自主的に過ごせる場所：洛北中学（京都府京都市左京区）の口コミ

在校生 / 2016年入学

校則は厳しいが生徒が自主的に過ごせる場所

2018年03月投稿

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• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス -｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

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• 総合評価
  人数が多いため同じ学年でも名前を知らない人がいる。
  教師は人によりけり。校区が広いため家が遠い人は大変(自転車禁止のため)。校則が厳しい。部活動は活発に活動。生徒が自主的に部活などをすすめる。自然に囲まれている。他学年との関わりが多い。
• 校則
  靴下の色が定められており白、黒、紺、ワンポイントだけである。
  下着の色も決まっている。ゴムの色も決まっていて飾り付きはOUTである。
• いじめの少なさ
  人数は多いが教師のフォローはしっかりしている。
  ただ1クラスに1人は必ず不登校がいる。
• 学習環境
  自主性のため勉強しない人は落ちる。
  テスト前の勉強会あり。
  赤本の貸出や英検や漢検対策の本あり。
• 部活
  生徒が自主的にすすめるためとても活気づいている。
  大会もたくさんの部活がいろいろな実績を納めている。
• 進学実績/学力レベル
  様々な高校へ進む。
  堀川や嵯峨野などの名門校や市立の進学学科や北陵や朱雀などにすすんだりと様々である。
• 施設
  体育館が離れており雨の日には渡り廊下を全校生徒が利用しなくてはならなかったりするため集会に間に合わなかったりする。
  グラウンドが駅の近くでありボールが駅に入ることもしばしば。
  図書室は沢山のジャンルの本がある
• 制服
  凄くシンプルだが似たような制服があり紛らわしい時もある。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区なので基本全員そこへ通うため。

進路に関する情報

• 進学先
  紫野高校のアカデミア科