それなりに経済的な負担有り：京都文教中学（京都府京都市左京区）の口コミ

保護者 / 2018年入学

それなりに経済的な負担有り

2020年04月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  修学旅行が海外だったり、授業と違った点での経済的な負担が大きいと感じる点が幾つか見受けられる点は少し気になった。
• 校則
  校則は一般的な常識の範囲。とりたてて問題になる事は無かったが、今時の子どものイメージに多少歩み寄ってくれていた点も多々見受けられた。
• いじめの少なさ
  そういった話を子どもから聞いた事が無いし、学校からのアナウンスも特に無かったので。
• 学習環境
  パソコンなどのアプリを使った取り組みなども有り、今風の学習方法を取り入れてはいると思う。
• 部活
  学校になにか掲示物はあったと思うが、特に興味が無いので詳細を見ていない。
• 進学実績/学力レベル
  志望によるクラス分けは中学ではそれほど厳格では無い。ただ、高校進学時には細分化される。
• 施設
  必要十分だとは思うが、グラウンドは自分が通っていた学校に比べると少し窮屈に感じた。
• 治安/アクセス
  複数の公共交通機関が近いのでアクセスの面では問題は感じなかった。
• 制服
  好みの問題なのでなんとも言えないが、中学の制服の色味は少し地味。高校の制服の方が色合いは好み。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  よくもわるくも普通の子ら。さすがに私立なので学校崩壊するような事は無い。

入試に関する情報

• 志望動機
  立地（通学）と生徒の（人間的な）レベルが低くない事。高校への進学についての選択肢も検討した。