偏差値だけではなく、思いやりのある子に：京都産業大学附属中学（京都府京都市下京区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

偏差値だけではなく、思いやりのある子に

2020年12月投稿

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• 5.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  子が毎日嫌がらずに学校へ行けていること。部活を続けていること。サボらず提出物が出せていること。友達がいること。何かあれば先生からきちんと連絡をいただけること。これらのことから、この学校に入学できて良かったと思っております。
• 校則
  きちんとした身だしなみで登校しなければならないようになっているので、子もそれを守れています。
• いじめの少なさ
  不登校の子が他校と比べて少ないことから、いじめは、少ないと思います。
• 学習環境
  できてないところは、補習に呼んでくださるので、ありがたいですが、時間的に足りないような気もして、少し不安です。定期考査は、宿題をやっていれば、平均点はとれるようになっているそうです。
• 部活
  一生懸命取り組めています。コロナ禍で、大会等は減っています。
• 進学実績/学力レベル
  中の上くらいの学力レベルだと思います。内部進学で高校に上がられるのが殆どだと聞いています。
• 施設
  綺麗です。体育館も冷暖房完備です。熱中症などの心配がないのはありがたいです。
• 治安/アクセス
  クレーマーが多い気がします。生徒がコンビニやスーパーに寄っても学校にクレームが入るようなところです。それが中学生はダメで高校生は良くても、制服が同じなので周囲からはわからないのだと思います。交通の便は良いです。
• 制服
  品があるデザインです。靴下やローファーまで指定のものです。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  お友達が遊びに来ることもあるのですが、きちんと躾しておられるご家庭の子が多いと思います。裕福なのか、穏やかな性格の子が多いと思いました。

入試に関する情報

• 志望動機
  学校を見に行って、子が入りたいと言ったことが一番の決め手です。綺麗な学校でこちらも気に入りました。

進路に関する情報

• 進学先
  京都産業大学附属高等学校
• 進学先を選んだ理由
  中学が子にあっているので、そのまま内部進学させようと思います。部活動も、中学生と高校生が合同でする時もあるので、そのまま続けられるのも良いです。