女の子らしく育っていけます。：同志社女子中学（京都府京都市上京区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

女の子らしく育っていけます。

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  同志社らしい自由な過ごし方ができる学校です。同志社系列の中では厳しい方ですが、勉強も部活も楽しくやっていけます。
• 校則
  私服通学なので、派手なモノでない範囲でおしゃれしています。中学生らしい格好がどういうものなのか自覚できるようになります。
• いじめの少なさ
  聞いたことはありません。クラス対抗の行事などでは、クラス全員がまとまっている様子が多々見られるので、安心しています。
• 学習環境
  高校へは内部進学で全員進むことができるので、特に受験指導は行われません。定期テスト後の補習などはしてくれます。
• 部活
  部活数はそんなに多い方ではないと思います。部活は高校生と一緒なので楽しそうです。
• 進学実績/学力レベル
  ほとんど内部進学で同志社大学に進んでいます。受験組も毎年いますが、皆さん良い大学に入っています。
• 施設
  中学生の校舎はまだ改装して5年ほどなのでとても綺麗です。通路など、こまめに補修されていて、掃除も職員の方が丁寧に一日中いるので、ゴミなんてありません。
• 治安/アクセス
  真正面は京都御所、隣は大学が大きく広がっているので、危ないところはありません。大学直結の地下鉄をでたら、大学構内を通りぬけてすぐです。
• 制服
  制服はありません。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  女の子らしさ満開です。高校生も近くにいるので影響されているのでしょう。

入試に関する情報

• 志望動機
  大学進学を見据えて、エスカレーター式で上がれる事を重視しました。

進路に関する情報

• 進学先
  そのまま内部進学です。
• 進学先を選んだ理由
  毎年内部進学の選択しかありません。基準に満たされない子は？という心配はあまり聞きませんが、高校に入ったらしんどいぞと相談はあるそうです。

感染症対策としてやっていること

毎朝の体温報告。早弁の禁止。お菓子の交換も禁止。