自由な校風の中でどう6年間をすごすか：同志社女子中学（京都府京都市上京区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

自由な校風の中でどう6年間をすごすか

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 3｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  制服があってほしかったぐらいが不満で特に他にはない。
  あれだけの設備なので寄付金のお願いはしょっちゅう
• 校則
  私服な上、自由な校風のため化粧をしてる生徒もチラホラ
  ヒールや肌を露出するのはだめぐらい大雑把な校則。
• いじめの少なさ
  女子だけで公立小学校出身者から見るととても平和。
  ネット内でのいじめも聞きません。
• 学習環境
  公立小学校出身者と大多数の私立小学校出身者間の英語力格差が深刻。。。L Lの授業もレベルが高い
• 部活
  クラブの種類は豊富。文科系の例えば音楽系（中学）だけでも
  コーラス、管弦楽、ギタマン、箏曲と入りたいクラブは見つかるはず
• 進学実績/学力レベル
  ほぼ全員が内部進学で同志社大に行ける。英検二級あるいはトイック取得が必須条件なぐらい
• 施設
  施設はどれをとってもきれいで新しく、さすが女子校です。
  生徒の清掃の後に清掃業者の清掃があるのでピカピカ
• 治安/アクセス
  地下鉄下車後、専用出口が同志社大学につながっており、同志社大学構内が通学路に指定されてるので安全かつ安心
• 制服
  制服なし

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  私立小学校出身者が3分の2を占めており、のんびりした雰囲気。

入試に関する情報

• 志望動機
  中高一貫校で大学までもエスカレーター式であがれるから。
  駅から近いのも魅力