自主性が生かされた教育：同志社女子中学（京都府京都市上京区）の口コミ

保護者 / 2014年入学

自主性が生かされた教育

2015年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 4｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 2]

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• 総合評価
  中学から大学まで一貫教育なので、ゆっくりと時間をかけて一つのテーマを教えていただけるのが良い
• 校則
  校則は厳しい方だと思いますが、個性を阻害するものではないです
• いじめの少なさ
  この学校でいじめがあるという事は聞いたことがありませんし、自主性を尊重した教育方針なのでお互いに尊重する教育がなされていると思います。
• 学習環境
  中学から大学まで一貫教育なので、普通の中学よりもカリキュラムを先行して教えていただけるのが良い
• 部活
  クラブは伝統があり、また大学までの一貫教育なので受験勉強にとわられることがないため、部活動に打ち込む時間もあり、活気がある
• 進学実績/学力レベル
  中学から大学まで一貫教育なので、普通であればそのまま大学まで進学できるし、コースによっては他の大学に進学もできる教育システムがある
• 施設
  同志社大学、同支社女子大学と同じ敷地内にあり、施設が共有できる。また校舎は文化財指定がなされている
• 治安/アクセス
  地下鉄の駅が学校前に設置されており、またバス停も学校前にあるのでアクセスは非常に良い
• 制服
  同志社女子中学校には制服がありませんので私服です
• 先生
  同志社女子大学出身の先生が多く、伝統のある学校の精神を引き継いだ教育方針をとられており、安心できる

入試に関する情報

• 志望動機
  伝統のある学校であり、大学までの一貫教育である。また、子供が自ら進学を望んだため

進路に関する情報

• 進学先
  同志社女子中学校