積極的に行きたくなる所ではない：清和台中学（兵庫県川西市）の口コミ

卒業生 / 2020年入学

積極的に行きたくなる所ではない

2023年05月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 -｜ 学費 -]

• 総合評価
  校則の変化には寛容、治安、アクセスは良い、進路や学習面でもサポートが充実している、すべての人が過ごしやすいわけではない
• 校則
  校則は2年に1回は緩くなってる印象
  (靴下の色の選択肢が増える、靴の選択肢が増えるなど)
• いじめの少なさ
  毎年3人はいじめを受けている人がいる
  真面目な人はクラスの少数派で、そういった少数派の人は担任へのサプライズなどの情報が回ってこないことや欠席した日のノートを誰も見せてくれないなど肩身の狭い思いや仲間外れを受けているような思いをすることがある
• 学習環境
  教職員側は生徒の進路について真剣にサポートしている
  面接練習なども盛ん
• 部活
  多くの部活動が大会に出場し、文化部は多くの作品を展示している
• 進学実績/学力レベル
  公立普通科が多いが毎年10～15人は推薦入試で進学する人がいる
• 施設
  図書室の本はかなり充実している、本館やトイレが1年ほど前にリフォームされた
  ただし清掃をサボる生徒が多い
• 治安/アクセス
  治安が良く、アクセスも良い方だが、けやき坂からはバスか、1時間ほどの徒歩を要する

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  毎年2人ほど海外にルーツがある生徒がいる、男子生徒は学校活動に真剣ではない人が多い

入試に関する情報

• 志望動機
  学区内に住んでいたから、多くの同級生がこの中学校に行っていたから

進路に関する情報

• 進学先
  兵庫県立国際高等学校