女子大の附属校としての魅力が多い中学：武庫川女子大学附属中学（兵庫県西宮市）の口コミ

保護者 / 2019年入学

女子大の附属校としての魅力が多い中学

2021年09月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  中学から入学することで、大学には大半の生徒が進学するので安心な面があるが、自分の進みたい学問に入るためには難しさもあり、他校から指定校入試を利用することが有利な場合もあるようです。
• 校則
  セーラーに憧れ多面があるが、めんどくささがあるようです。流行りのパンツルックも期待できないし。
• いじめの少なさ
  先生の対応が少し遅く、真剣に対応してるように感じられない部分がある。
• 学習環境
  宿題は確かに多い。夏休みや冬休みなどの長期休暇期間は課題や宿題に追われている。
• 部活
  うちの娘は対応しにくそうだが、文化的な活動も大変レベルが高く、運動部系も活発な活動をしている。
• 進学実績/学力レベル
  大学に繋がるので、進学に囚われずに勉学に励むことができる。高校から入学するより入りやすい。
• 施設
  流石に、理科系の指定校だけあり、理科室など他校より充実しているらしい。実験も他校より多いみたい。
• 治安/アクセス
  駅から学園まで、歩くと15分程度かかるが、バスでも利用可能で通い易い。
• 制服
  セーラー服は、女子生徒の憧れ的な部分があるが、良いとも言い切れないみたい。

入試に関する情報

• 志望動機
  制服に惹かれた部分と、附属大学に入り易いイメージがありました。

進路に関する情報

• 進学先
  そのまま、高校に進学する予定です。
• 進学先を選んだ理由
  理科系の科目に重点置いてあり、理科女には最適です。文系志望者にも良いと思います。

感染症対策としてやっていること

大変コロナには慎重に対応されており、クラスターなどとは遠いイメージです。