先生が一人一人に向き合える学校：神陵台中学（兵庫県神戸市垂水区）の口コミ

保護者 / 2015年入学

先生が一人一人に向き合える学校

2021年06月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  部活動や勉強に力を入れている訳ではないが、生徒数も少ないので、先生方もひとりひとりとキチンと向き合うことができているので、大きな問題もなく生徒達は自由に学校生活を過ごせているのだと思う。
• 校則
  特にきつい縛りもないのであるが、乱れてている様子もないので、制服はあるが自由な雰囲気があると思う
• いじめの少なさ
  つっぱっている生徒も少しはいるようであるが、他に迷惑かけるわけでもなく、むしろ助け合って仲良くやっている
• 学習環境
  学校そのものは、他の学校と比べて高いレベルではないが、生徒同士で情報交換をしているように思う。
• 部活
  生徒数が少ないということもあるが、部活動が極端に少なく、生徒に選択肢がないので、活性化はされていない。
• 進学実績/学力レベル
  学校そのものは、勉学に力を入れていないと思うが、塾に通う生徒が多く、その生徒達の中で情報交換がされている
• 施設
  歴史のある学校で、もともと生徒数もおおかったので、施設は揃っており、必要な物はキチンと更新されている。
• 治安/アクセス
  周りに学校も多いので、校区は限られており、住宅地なので、知っている人も多い。
• 制服
  特に目立つ訳ではないが、違和感も全くないので、昔から馴染んでいるのだと思う。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  塾に行っている生徒がほとんどで、近隣の塾の数も限られているので、その中で仲良くなったり、情報交換がなされたりしている。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区が決まっているが、その中でも選択肢はあったが、学校も広くて歴史もあるので、今の学校を選んだ。

進路に関する情報

• 進学先
  上の子供達は、舞子高校や須磨高校など地元の公立高校へ進学した。現在在学中の子供も同様の進路になる予定
• 進学先を選んだ理由
  初めから地元の公立高校への進学を決めていたので、それぞれ自分の実力に応じて進学した。

感染症対策としてやっていること

授業中や休み時間の換気は常に行われており、マスク着用な消毒と必要に応じてこまめに行われている。