真面目で堅苦しい学校：本山中学（兵庫県神戸市東灘区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

真面目で堅苦しい学校

2020年10月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 2｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 総合評価
  古い学校ですので、校則なども昔のままなのか、厳しい内容が多く感じます。楽しい学校というより、進学の為の学校のようです。
• 校則
  髪の毛の結ぶ位置は耳下でひとつ結びのみと、細かい指定がある。
• いじめの少なさ
  生徒側と学校側のいじめ等の認知の意識に差があるように感じる。また教師の前といない時の態度に差がある生徒が多く、クラスに馴染めない子もいます。
• 学習環境
  勉強は熱心な家庭の子が多いので、苦手な子はついていくのが大変なようです。
• 部活
  我が子が部活に入ってないため、詳しくはわかりませんが、真面目に取り組んでいるようです。
• 進学実績/学力レベル
  一年生の時から、進路に関してのアンケートはありました。実績等はまだ受験の年ではないので詳しくはわかりません。
• 施設
  校内にエレベーターがあり、エアコンも全クラスに完備されれています。
• 治安/アクセス
  最寄り駅が阪急岡本、JR摂津本山と人通りの多い場所にあり、交番もすぐ近くにあります。
• 制服
  昔ながらの紺色上下のシンプルな制服です。 来年度から神戸タータンの柄が入った新しい制服に変わる予定です。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  成績は良く教師の前では内申点の為、いい子ぶっている裏表のある子が多い。

入試に関する情報

• 志望動機
  私立中学受験は考えていなかったので、校区のそこに行くしかなかったため。

感染症対策としてやっていること

入り口にアルコールが置いてある。 音楽の授業は別注して作られたマウスシールドを配布されました。