進学実績が良いが、無駄に校則が厳しい：本山南中学（兵庫県神戸市東灘区）の口コミ

在校生 / 2013年入学

進学実績が良いが、無駄に校則が厳しい

2015年12月投稿

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• 3.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 3｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 3]

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• 総合評価
  学習に対する意欲が強く、毎年県内の中でもやや偏差値の高めな高校への進学者が多い。
  部活動はさかんで、特に陸上部・男子テニス部の中には全国大会出場者もいる。
  公立中学では校則は厳しい方だ。
• 学習環境
  全体的に学習への意欲は高く、3年生の中には全休み時間を自習に使う生徒もいる。また教師陣も分からない所があれば丁寧に解説してくれる教師もいる。
  
• 進学実績/学力レベル
  総合評価でも記述した通り進学実績は非常に良い。
  今年の3年生の受験パターンで一番多いのが併願で、公立：葺合高校　私立（滑り止め）：仁川学院（特進Ｓ）のパターンだ。しかし中には仁川学院より難関の須磨学園を受験するというケースも少なくはない。
  また、兵庫県公立高校最難関と言われる神戸高校への進学者も多い。
  2年前には全国最難関の灘高校への進学者もいた。
• 先生
  教育熱心な先生が多く、授業は雑談を交えながら楽しく進めていく。
  分からない単元や問題があれば基礎から分かりやすく説明してくれる。
  テストの問題はやや難しく、中堅校ほどの問題が3年生の実力テストでは出題されている。またテスト後のやり直しに力を入れている教科が多い。

入試に関する情報

• 志望動機
  ー
• 利用した塾/家庭教師
  個別指導Axis
• 利用していた参考書/出版書
  ー
• どのような入試対策をしていたか
  ー

進路に関する情報

• 進学先
  報徳学園高等学校
• 進学先を選んだ理由
  学力・距離・評判など考えた結果