関西ではやはり東大いくなら：灘中学（兵庫県神戸市東灘区）の口コミ

保護者 / 2022年入学

関西ではやはり東大いくなら

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  何と言っても腐っても灘。
  いけ好かない教師や生徒がいるが、それが灘の校風かもしれません。
  クラブ活動もあまり活発ではない
• 校則
  具体的な校則の問題点は特に見あたらないが、私見としては、自由過ぎるのもどうかと思う
• いじめの少なさ
  自由な環境で、自身の向上と興味の追求が、他の人に対するつまらない行動が発生しにくいと思う
• 学習環境
  特に目立ったイメージはないが、それぞれが勉強をして、ほとんどの生徒は学習塾に行っている
• 部活
  嘉納治五郎先生が創始者でもあり、柔道が盛んと思っていたが、そうでもない
• 進学実績/学力レベル
  開成高校には及ばないが、それなりに東大合格率は高いし、その他国公立大学の合格率も高い
• 施設
  まあまあ古い。
  想像してたより敷地は狭い。
  中高一貫校なのに設備が足りない
• 治安/アクセス
  静かな住宅街にあり、阪神電車やジェイアールの駅に近く徒歩は10分程度
• 制服
  制服はないが、私見としては、制服があるほうが、生徒らしく安心

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  灘中に入れた事でつまらないプライドができ、自己中心的な協調性のない変わり者が多い

入試に関する情報

• 志望動機
  東大合格を目指すなら、関西では先ずは灘中。
  西大和や東大寺に見学に行ったが、そちらの方が面白い校風だった

感染症対策としてやっていること

一時はVODもやっていたが、今はやめたようだ。 換気もあまりしてない