将来の選択肢が多い学校：近畿大学附属中学（大阪府東大阪市）の口コミ

保護者 / 2022年入学

将来の選択肢が多い学校

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  基本的にゆったりしていて、生徒と先生の距離も近いです。付属大学で色々な体験もできて将来の事とか考えやすい環境にある
• 校則
  月に一度身だしなみチェックがあって頭髪や制服、爪などの検査がある
• いじめの少なさ
  とくにいじめについては聞いたことはないけど、学年が上がるにつれていじめがあるのかもしれない
• 学習環境
  iPadを使った学習が多い。家でも宿題でiPadをよく使っているが、iPadで遊んだりもよくしているから
• 部活
  中学では、最終下校時間が決まっているので、そんなに遅くまで部活動していることはない
• 進学実績/学力レベル
  付属の大学があるので、勉強しない人と受験して大学に行くことを、目指している人で勉強面の差が大きいと思う
• 施設
  高校と施設が共有なところがある。人数が多いのにそれに見合ってないところもある
• 治安/アクセス
  最寄り駅から徒歩では遠い。バスもあるが混雑していて雨の日は一度に乗れない
• 制服
  すべて学校指定の物。体育祭の時に一度しか使わないＴシャツとかまである

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  勉強している生徒とあまり勉強していない生徒に分かれる。部活はほとんどの生徒が入っている

入試に関する情報

• 志望動機
  付属大学の強みを活かした行事や体験ができるのと将来色んな方面に行くことができる可能性がある学校妥当思ったから

感染症対策としてやっていること

特にない