箕面市内の学区内に住めるかが問題。：彩都の丘中学（大阪府箕面市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

箕面市内の学区内に住めるかが問題。

2019年02月投稿

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• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 4｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 5]

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• 総合評価
  旧運動場に増築しており、２０２０年～２０２１年には、２０００人の小中一貫校マンモス学校になる予定です。現在１０００人強
  周辺の住宅建設も順調に進んでおり、ひだまり前のマンション開発完了をもって２０００人の学校へとなる予定です。
• 校則
  ごく一般的な校則で、どちらかというと自由化な校風と思います。
  生徒も俗にいう、ヤ○キーは一人も見られません。
• いじめの少なさ
  いじめが大きく問題視される事象は今のところ聞きません。
• 学習環境
  オープンルーム等の取り入れや、最新設備機器の導入等々、勉強に取り組む環境は、公立においては非常に高いと言えると思います。
• 部活
  昨年、ブラスバンド部が新設され、来年はダンス部の創設が検討されています。今後生徒数が増えるため、クラブの数は増えてくると思われます。
  
• 進学実績/学力レベル
  昨年まで9年生（一般的には中学3年生）は1クラスでしたが、茨木高校や豊中高校、千里高校、箕面高校と進学校に生徒を輩出しており、レベルは高いといえます。
• 施設
  新しい学校のためとてもきれいで、体育館も普通の市立校にしてはかなり広いです。
• 治安/アクセス
  通学路はかなり広くとられた道路となっており、自動車事故の心配は低いといえるでしょう。
  学校そばの交差点にできた建物も、近く正式に警察管轄の派出所になる予定です。
• 制服
  私立波にデザインで人気が高いです。
  
• 先生
  小中一貫の取り組みは手探りのところが否めませんが、先生方は熱心に取り組んでいると思います。
• 学費
  大阪府の市立校と同じ学費です。