人権問題に真剣に取り組んでいます：第二中学（大阪府貝塚市）の口コミ

保護者 / 2012年入学

人権問題に真剣に取り組んでいます

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 3｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 5]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  この中学では人権問題に真剣に取り組み、（特にぶらく問題について）いじめの無い学校だとおもいます。
• いじめの少なさ
  いじめについては先生方も徹底して取り組んで要るので聞いたこがありません。
• 学習環境
  この中学では３年生の教室だけ受験勉強に専念出来るようエアコン完備です。また先生に分からない所を聞いて個別にでも相談しやすいです。
• 部活
  部活の種類としては少ないのかもしれません。バレーボールの町と言われているのでバレーボール部は強いとおもいます。
• 進学実績/学力レベル
  ほとんどの生徒が進学しますが、１，２人は就職する人もいます。この中学校は市の中でもレベルの低い学校だそうです。
• 施設
  全体的な建物は古いですが、体育館の耐震工事も完了し校舎のほうも修繕している所です。トイレはやっと洋式の綺麗なトイレに変わりました。
• 治安/アクセス
  最寄りの駅から徒歩圏内ですが急行は止まらないです。近くにスーパーやホームセンターがあり、体育祭の時には駐車場を開放してくれます。
• 制服
  学校指定の学生服があります。靴下は無地で色の指定があります。冬にジャンパーを着て行きたい時は、事前に学校へ持っていき、先生のOKが出れば大丈夫です
• 先生
  生徒指導はしてると思いますが、普段真面目な子供の服装や髪の毛のチェックに厳しいわりには、ちょっと悪い子供が茶髪やパーマをしても、それほど厳しくしていないみたいです。

入試に関する情報

• 志望動機
  公立の中学校なので、校区が決まっておりえらべまでん