良くも悪くも子ども主体：第十中学（大阪府高槻市）の口コミ

保護者 / 2021年入学

良くも悪くも子ども主体

2021年09月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  親として感じる所も帰ってきた子どもが学校の話を聞く感じもいい環境とは言えないと思います。その中でもいい先生はいます
• 校則
  教師の当たり外れの差が大きい。学年によって子どもの質も保護者の質も悪い。学校行事も少ない
• いじめの少なさ
  問題行動を取る子どもにきちんと対応出来てない。周りの子もそれに振り回されていると思う
• 学習環境
  学び合いというのをおしてるが出来る子が出来ない子に足を引っ張られてる様に感じる
• 部活
  部活動によって差はあるが子どもが属してる部活はもっと子どもの気持ちに寄り添って指導願いたい
• 進学実績/学力レベル
  レベルは低いと思う。子どもの学びの意欲がない。教師の指導力でその意識を変えて欲しいものです。
• 施設
  施設は古いし、開放委員が牛耳られてて普通に貸してもらえない通学路にも不安がいっぱい。
• 治安/アクセス
  信号のない道が多く、また荷物も重く、通学は心配が多いです。変な人や老人も多い。
• 制服
  シャツがポロシャツなのでアイロンをあてなくていいのが助かる。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区で決められているのでいい印象がなくともそこに行くしかない。

進路に関する情報

• 進学先
  部活動を中心に考えてしっかり高みを目指して指導してもらえる学校へ進学しました。
• 進学先を選んだ理由
  先程と重なりますが部活動でのやりがい、達成感を味わえるような学校を選びました。

感染症対策としてやっていること

健康観察票、手洗いとか言ってますが子ども任せで徹底されているとは思えません。