公立なら校区の中学に行くから特にない：第十四中学（大阪府豊中市）の口コミ

保護者 / 2014年入学

公立なら校区の中学に行くから特にない

2019年11月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  全体として、可もなく不可もなく。普通の公立中学校であるため、特段高評価も低評価もない。教師の質等は学校の問題でもない。
• 校則
  学校は自由っぽくはあるが、あまり熱心な関りはなさそうである。
• いじめの少なさ
  自分の子供は対象になったことがあるが、全体的に多い少ないは不明。
• 学習環境
  サポートはあまり見られたことはない。教師の個々の考えに寄っていて学校全体ではとくに。
• 部活
  自分の子供のクラブもそうだが、実績あるクラブは複数あり、熱心にやっていると思う。
• 進学実績/学力レベル
  最上位校に進学する生徒は少ないと思われる。中の上。それくらいのレベルではないか。
• 施設
  古い。まあ公立中学であるので、市の運営・予算によるので仕方はない。
• 治安/アクセス
  交通量の多い道路に面していて、すこし危ない部分も見受けられるが治安はいい。
• 制服
  主観的な好みの問題であり、また生徒と年齢的にギャップがあるとおもうので、判断つかず。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  他人のことはあまりわからない上に、プライベートの問題である。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区にすんでいる。それ以外の答えはない。私立にいく考えもなかった。

進路に関する情報

• 進学先
  公立高校。
• 進学先を選んだ理由
  理由は別に何もなし。公立で、成績に応じて受験し、合格したから。