白の靴限定以外はわりと自由な校風。：緑中学（大阪府大阪市鶴見区）の口コミ

保護者 / 2018年入学

白の靴限定以外はわりと自由な校風。

2021年05月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  可もなく不可もなし。というのが一番適当かと思う。ただ靴が白限定というのが白以外で安価で丈夫なものがあっても購入できず不自由さを感じる。
• 校則
  可もなく不可もなし。ただ靴が白限定だったので費用がかかった。
• いじめの少なさ
  あまりイジメの話を聞いたことがない。生徒どうしのトラブルは若干聞いた。
• 学習環境
  たまに近隣工事で参観時に違和感を覚えた。ただ学習意欲はある生徒が多かったよう。
• 部活
  部活で高評価をされた垂れ幕等が多く見受けられた。よく校外をランニングする姿も見られた。
• 進学実績/学力レベル
  例年進学校の高校へ進学する生徒が多くいたと聞いた。鶴見区では割と高い評価を受けていた。
• 施設
  他府県の中学校と比較して運動場が狭く思う。当然比例してプール等の設備も狭く感じる。
• 治安/アクセス
  鶴見区では中央部に位置するので比較的治安は良く交通アクセスも良い方だと思う。ただ鶴見区自体が治安がよく思えない。
• 制服
  男子生徒も女子生徒も一般的であまり高評価を受けていなかったと思う。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  勉強も根気よく頑張り部活も頑張っていた。鶴見区自体の行政評価が低いのが中学校にもあらわれている気がした。

入試に関する情報

• 志望動機
  自宅より通学することを考えると最適だったのと、周辺の中学校のなかでは評価が悪くなかった。

進路に関する情報

• 進学先
  ピアニストを志望していたので大阪の公立で唯一音楽科がある夕陽丘高校に進学しました。
• 進学先を選んだ理由
  ピアニストを志望していたので唯一希望に沿った学校だったから。

感染症対策としてやっていること

大阪市は早くから登校できない日が多く子どもたちも大変だったようだ。コロナ対策を過剰にしていたと感じた。