大学進学率を求めるなら他校を：桃山学院中学（大阪府大阪市阿倍野区）の口コミ

在校生 / 2012年入学

大学進学率を求めるなら他校を

2017年03月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス -｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

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• 総合評価
  生徒のレベルに合っていない授業内容
  問題量を多量に宿題としてだしている事だけに満足している。生徒が理解していなくてもお構いなし。
  
• 校則
  靴下や靴、かばんなどは 派手な物でなければ自由なので
  あまり厳しくはない。
• いじめの少なさ
  いじめはない。
  ただ先生との問題はある。
  
• 学習環境
  ただ無駄に 多量の宿題をさせているだけ。
  効率は悪い。
  選抜組の優秀な生徒のレベルに合わせた難題をだすので、進学クラスとの差が激しい。
  教師も選抜組の優秀な生徒に力を注ぐため
  他の生徒は、運営費集めのお客様状態。
  地頭の良い生徒が難関大学に進学しているだけで、
  桃山の学習内容は関係なく思う。
• 部活
  アスリートコースのみの生徒だけ活躍。
  他のコースの生徒は 授業、宿題に追われ部活に
  あまり力を入れれない。
• 進学実績/学力レベル
  上位20名位だけ関関同立に進学できる。
  大学進学率を求めるなら、厳しい。大学進学率を上げようと学校はしているようで、難題をさせるが ついていけてない生徒が多く わからないまま進んでいっている。
  高校にはそのまま上がれるので、基礎もできてなくても
  まぁいいっかになってしまっている。
• 施設
  体育館には 冷房がついており快適。
  図書館は素晴らしい
• 制服
  高校生は私服。

入試に関する情報

• 志望動機
  共学で自由な雰囲気に魅かれた。
  駅から近い。