弱肉強食で地位争いが厳しい学校：文の里中学（大阪府大阪市阿倍野区）の口コミ

在校生 / 2018年入学

弱肉強食で地位争いが厳しい学校

2020年08月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 1｜ 制服 -｜ 学費 -]

• 総合評価
  教師が生徒に対して偉そうにし普段の鬱憤を発散している印象でしたが、最近はそこまでといったかんじで落ち着いてます。
• 校則
  男子もスカート着用を許可して欲しいです。LGBTの理解を深めてください。私はトランスジェンダーですが、とても辛いです。
• いじめの少なさ
  クラスに馴染めない人は周りから冷たいな目で見られます。ちなみに私は勉学に勤しんでいるためもちろん孤立しているので、いじめられています。
• 学習環境
  馬渕なのど塾で真面目にやってきた一部の生徒が優秀なだけで教師は普通です。頑張って教師も入試を解くなど努力をしましょう。
• 進学実績/学力レベル
  学校内の平均の水準は高いですが、下に位置している子たちの育成をメインにしてほしいです。
• 施設
  体育館と家庭科室がクーラーがないためとても暑いです。あと技術室は暖房機能が著しく低いためヒーターでもつけて欲しいです。
• 治安/アクセス
  校区の通いやすさ、道路の整備、さすが阿倍野区でと思った。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  いじめられているネットスラングでいう陰キャと言う人たちが大半を占めていて少数派である陽キャという存在が学校を仕切っています。これは学校側も対応できないくらいに浸透してしまってるので観察しておいてほしいです。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区内に家があるのでこの中学校に決まりました。入学して通いさすさはとてもよかったと思います。