標準的な都市型公立中学校：堀江中学（大阪府大阪市西区）の口コミ

保護者 / 2021年入学

標準的な都市型公立中学校

2021年09月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  校庭グランドが非常に狭いことを除いて、特に目立った特徴はなく、標準的な公立中学校ではないかと思います。
• 校則
  とりわけ他の学校と違う特徴的なところは見受けられませんでした。
• いじめの少なさ
  実際にいじめが発生していましたが、教員による対処は充分だとは思えませんでした。
• 学習環境
  体育館は一般的なものですが、とにかく校庭が狭く、クラブ活動はもとより体育の授業にも影響があった。運動会は近隣の高校のグランドを借りています。
• 部活
  グランドが狭いので充分な活動を行うことは制限されます。が、上位の大会に出場する個人や部活はありました。
• 進学実績/学力レベル
  大阪市内の公立中学校としては一般的なレベルにあるかと思います。
• 施設
  校庭グランドが極端に狭い。校舎は全般に古くなっており、教室も狭いところが多い。バリアフリー対策は一通りできいます。
• 治安/アクセス
  比較的繁華街に近い場所にありますが、治安や環境が悪い地域ではありません。
• 制服
  男子は一般的な標準学生服。女子は夏冬別デザインのセーラー服です。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区内の公立中学だったから進学した。同区内の中学校を選択することもできたが、小学校の同級生が多いほうがよいと思い校区外の学校は除外した。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の進学系公立高校に入学した。
• 進学先を選んだ理由
  通いやすいロケーションにあったことと、伝統もあり校風がよかったため。

感染症対策としてやっていること

一般的な公立学校で実施されている対策に加えて、タブレットとノートパソコンを一人一台貸与されている。