生徒の自主性を重んじる校風：静岡大学教育学部附属浜松中学（静岡県浜松市中央区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

生徒の自主性を重んじる校風

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

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• 総合評価
  総合的には生徒の自主性を重んじ、学習環境には申し分ない学校である。中学校受験を経て生徒が入学してくるので、それなりの動機をもって入学してくる。
• 校則
  特に厳しい校則はなくどちらかというと自由に近い。生徒の自主性を重んじる校風とあっている
• いじめの少なさ
  表面に出ないいじめまではわからないが、市立の中学校に比べれば少ない。
• 学習環境
  よく言えば生徒の自主性を尊重した学習、悪く言えば放任されている。
• 部活
  スポーツ部活動は市立の中学校に比べれば活発ではなく、成績も良くない。
• 進学実績/学力レベル
  伝統的に偏差値の高い高校への進学率は市立の中学校に比べれば高い。
• 施設
  施設設備については時代の変化に合わせて更新がされていると思われる。
• 治安/アクセス
  文教地区に設立されている。不審者等の情報はあるが、比較的周りの目もある。
• 制服
  制服については昔から特に変わりはないが、一見して市立の中学校とは異なる。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  中学校入試を経て入学してくるのでそれなりに動機をもって入学してくる。

入試に関する情報

• 志望動機
  徒歩で通える地域にある。元々付属小学校に通学していたので、よくわかっている。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の進学校に進学した。
• 進学先を選んだ理由
  元々自宅から一番近い進学校に進学するつもりで準備をし、進学できた。