本当は入りたくなかったのが本音。：静岡大学教育学部附属浜松中学（静岡県浜松市中央区）の口コミ

卒業生 / 2013年入学

本当は入りたくなかったのが本音。

2018年04月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス -｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

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• 総合評価
  圧倒的【附属】ブランド。楽しめるかどうかはその人次第。学力、協調性があるものばかりが集まっている。天才もいれば秀才もいる。
• 校則
  服装チェックがなく、緩いと思う。
• いじめの少なさ
  ないことはない。
• 学習環境
  学調より定期テストの方が断然難しい。公立とは比にならない。テストや入試前に補習などはしてくれないので全て自分でする。寧ろ自分でできる人ではないとすぐに落ちこぼれる。しっかり勉強して頭がいい人が多いが、内部生は地頭がいい人も多い。
  教師は当たり外れがあるので、ハズレに当たった場合はあてにしないこと。
  授業はノートは使わず、プリント。教科によっては教科書無視で別のことを進めたりもする。特に全教科において【学習計画表】というものを定期的に書かされるので、文章力は必然的につく。また、授業内で交流、話し合い等が多いと思う。
• 部活
  基本的に部活に力を入れていない。
  入部してから一勝もせずに引退、という人が友達にいる。(バスケ部)
• 進学実績/学力レベル
  浜松北高への進学は非常に多い。5.6割。多い年は7割。
  その他、浜松市立、浜松西など。私立単願も一定数いる。
  湖東、湖南辺りで白い目を向けられる学年もある。
  浜松工業に行こうとして、教師に【恥さらし】と言われた人がいるとかいないとか…。
  
• 施設
  そこそこ古い。
• 制服
  制服は可愛くない。
  普通の中学と変わらない。

入試に関する情報

• 志望動機
  附属小学校だったので必然的に。
  中学を卒業しても、地元では【附属ブランド】がついてまわる。
  「附属？頭いいんだ！」などと言われるのが苦痛。現在高校生で大学に行きたくないのに「付属卒だし、大学行くんでしょ？」みたいなことを言われるのがストレスでしかない。
  親が勝手に決めて気づいたら附属小学校に入っていたので、一時期親を恨んでいた。今はもう諦めている。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の私立高校