望ましい学習環境。志望校が目指せます。：岐阜聖徳学園大学附属中学（岐阜県岐阜市）の口コミ

保護者 / 2016年入学

望ましい学習環境。志望校が目指せます。

2019年11月投稿

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• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

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• 総合評価
  一般的にお互いを尊重した空気の中で自分が希望する高校に向けて学習出来、公立中と比べると学習環境がよい。
• 校則
  学校生活を送る上で最低限必要な校則だと思う。男子は毎日ネクタイ着用ということで規律のとれた生活が送れる。
• いじめの少なさ
  基本的にいじめはなく、居心地はよい。但し、同一クラス内で進学校に向けて勉強に専念する子とスポーツ推薦を目指す子が一緒になり温度差がある。
• 学習環境
  地元の公立トップ校を目指すため、教科書は公立中のものと同じ。レベルが一定以上の子が多い。
• 部活
  運動部は公立に比べそれほど活発でない。バス通学の生徒が多く、あまりクラブに時間がとれなち。
• 進学実績/学力レベル
  地元のトップ高校を目指す子が多い。実際にトップ高校に行く子の割合は公立中に比べて高く、進学実績は良いと思う。
• 施設
  設備や施設が整っている。体育館、図書館、校庭は整備が行き届き、綺麗である。各種試験会場にも使われている。
• 治安/アクセス
  周辺の治安はよい。ショッピングモールが近辺にあるが、立ち寄って帰る中学生は少ない。大半が巡回するスクールバスで通学するが、一部は親が車で送り迎えする。公共交通機関で通学する生徒は少なめ。
• 制服
  男子は毎日ネクタイを自分でしめていくので、社会人になっても違和感がない。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からエスカレート出来たことと、当校からでも十分地元のトップ校が狙えたため。