二極化の上の子と過ごせば楽しい。：岐阜聖徳学園大学附属中学（岐阜県岐阜市）の口コミ

在校生 / 2014年入学

二極化の上の子と過ごせば楽しい。

2017年02月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス -｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 1｜ 制服 5｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  学校内がとても綺麗。
  教科センター方式で各教科ごとに教室がありどれもさまざまな掲示物の工夫が有ります。
  先生方も皆優しく、学校自体進学率上げようと頑張ってるなと感じられます。
• 校則
  先生も生徒も緩い。その自由は義務を遂行してこそだと思う。
  だからこそ、後輩にも守ってほしい。
• いじめの少なさ
  真面目なことその他の二極化が激しいので選ぶ友達を間違えると人生が狂う。
• 学習環境
  親が金を払ってるぶんしっかりと充実。
• 部活
  芳しくない。しかし、茶道や華道、ディベート、イラスト、写真など興味深い部活が多い。
• 進学実績/学力レベル
  これから伸びそう。今はそこそこ。
  何度でも言いますが二極化が激しいので上の子供と過ごせば勉強も青春も楽しめる。
  
• 施設
  満足。しかし、そのありがたみをわかってない子供が多い。
• 制服
  満足。
  夏服は珍しい。アニメでありそうな制服。
  冬の制服は普通に可愛い。
  男子は可もなく不可もなく。
  どちらもブレザーです。