一生懸命な若い先生の多い学校：岐阜大学教育学部附属中学（岐阜県岐阜市）の口コミ

保護者 / 2016年入学

一生懸命な若い先生の多い学校

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 5｜ 制服 2｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  地元中が、統合により30分かかる上、交通安全上もよろしくない。運動部に力が入リすぎで居場所がない感じだったので、勉強熱心な付属を受験しました。
• 校則
  公立中で禁止しているものが、okだったりして緩めに感じます。結果違反しない生徒が大半です。
• いじめの少なさ
  イジメてるという自覚がない生徒がいて、努力はされたけど改善されずでした。
• 学習環境
  小テストがマメにあってわかっていないところを理解していたようです。
• 部活
  クラブの種類は多くないですが、活躍していました。小学部から上がってきた子たちの気合いがすごいです。中学になったら入る部を何年も前から決めているみたい。
• 進学実績/学力レベル
  中学時代、テストの点が良くなかったのですが、高校生になり上位になりました。周りが頭良すぎた気がします。教育熱心みたいです。
• 施設
  小学部が併設されていますが図書室等共有になって居ないせいか狭いし、古いです
• 治安/アクセス
  電車、バスで通う子もいるくらいなので、交通の便はいいのですが、本数が少ない
• 制服
  女子が可愛くないと評判、リボンもネクタイもない。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  抽選で入るわけですが、親、兄弟も卒業生と言う人が多いです。付属に入るために引っ越してくる人もいるそうです。中学部の抽選は、小学部の時に落ちた人がほとんどです。

入試に関する情報

• 志望動機
  家から近くて、お金もかからず、地元に行かせるより伸びると思ったのて

進路に関する情報

• 進学先
  私立済美高校に進学しました。
• 進学先を選んだ理由
  中部学院大学を希望しているので、指定校推薦が取りやすいからなのと、家から近いので通いやすく、学校生活が愉しめそうだったので志望しました。県立も受験しましたが、通学時間が長めなので最後まで悩み、結果落ちてしまいました。