昔から吹奏楽部が強かった：東浦中学（愛知県知多郡東浦町）の口コミ

保護者 / 2012年度入学

昔から吹奏楽部が強かった

2014年08月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 3｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  公立中学校だが、意外と外国人の割合が多く、校内の掲示物や表示がポルトガル語や英語で書かれている。但し、外国人が多いせいなのか授業レベルが周辺校に比べ若干劣る様である。
• いじめの少なさ
  意外と不良と呼ばれる生徒が多いのだが、特に暴力にはしる生徒は見られない。多少のストレスはどこの学校にも見られると思うが、先生方の対応も充分とは言えないが結構よい環境下にあるのではないかと言える。
• 進学実績/学力レベル
  交通の不便さが感じられる。そのため高校選択が充分であるとは言えない。公立校で大学受験のことも考えた場合、５校程度。私立は名古屋市内に行かなければ無い。地元の高校への進学率はとても低く、年に数人程度。他はみんな片道１時間程度かかる高校へ通っている。
• 施設
  学校施設の老朽化がすすんでいる。体育館の雨漏りやホールは築５０年以上！耐震設計なんて言葉のない頃の建物なので、地元の避難施設にも指定されていない。過去に川が氾濫して学校内が水浸しになったことも！
• 治安/アクセス
  日本で２番目に古い路線で現在単線で電化されていない。最寄の駅は無人駅で、駅から徒歩１５分くらい。近いとは言えないが特に遠いとは感じられない。ただ電車が３０分毎で名古屋市内に出るには朝夕は直通であるが昼間は途中止まりで乗り換え必要。不便さを感じる。
• 制服
  特にかわいいとか思いません。普通ですよ！
• 先生
  生徒の質よりも先生の質が良くない。授業も一方的に推し進める先生が多い。質問を一切受け付けない先生は良くない。

入試に関する情報

• 志望動機
  選択肢がないため必然的にここになった。
• 利用した塾/家庭教師
  高校教師による個人授業
• 利用していた参考書/出版書
  特に無し
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく暗記、問題を数こなすこと

進路に関する情報

• 進学先
  地元の学校へ進学
• 進学先を選んだ理由
  自宅から近く、自転車通学可能だったから選んだ