勉強も部活も成績が好ましくない学校だった：大府西中学（愛知県大府市）の口コミ

卒業生 / 2009年入学

勉強も部活も成績が好ましくない学校だった

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 1｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 3]

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• 総合評価
  教育も部活も熱心さが生徒、先生ともなく、次に繋がるステップとしては物足りなさがある学校だと思った。
• いじめの少なさ
  大問題に発展するようなことはなかったと思うが、月並み程度にはあったと思う。
• 学習環境
  みんなの学習意欲が低く、受験対策等のサポートは充実していなかった。
• 部活
  部活に入ることを義務付けていながら、指導する顧問の熱意がなく、大会結果を全く残せていなかった。
• 進学実績/学力レベル
  多くの生徒が地元の公立高校への受験を希望しており、地元を離れて偏差値の高い学校を目指す生徒はあまりいなかったと思う。
• 施設
  他校とそん色のない設備であったとは思う。必要最低限のレベルは維持していたと思う。
• 治安/アクセス
  小高い丘の上にあり、人家から離れているため、早朝や深夜の登下校には不安があった。
• 制服
  古くからある現代風のないごく普通の制服で、見劣りはする。
• 先生
  部活の指導のやる気のなさに閉口しました。かといって学力偏重でもなかった。結果何事にも意欲的でない生徒ばかりだった。

入試に関する情報

• 志望動機
  選択できる制度がないため、自動的に行政サイドから進学先が決められる。私立の学校でない限り選択の自由はないが、近隣で私立中学校がないため、ほぼ全員地元の中学校へ行くことになる。

進路に関する情報

• 進学先
  迷った挙句、文武両道できる比較的通学距離に困難を伴わない私立高校へ入学した。
• 進学先を選んだ理由
  中学時代に文武両道ができなかったことを後悔し、今度こそはそうならないような高校を選択した。