公立中学校の為、学区外からは入れません。：稲沢中学（愛知県稲沢市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

公立中学校の為、学区外からは入れません。

2023年11月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  取り分け劣る所はない反面、秀でた所も見当たらないが、男女を問わず仲の良い印象を受けます。生徒の自主性に重きを置く指導方針の賜物だと思います。社会性を育むには良い環境と思います。
• 校則
  特に理不尽な校則がある訳でも無く、常識の範疇で作られている。
• いじめの少なさ
  イジメを無くす旨の宣言を掲げているが、イジメがない訳ではない。一部に理解不足の教員が見られたが、適切な指導がされた事があり、基本的に前向きである。
• 学習環境
  生徒の自主性を尊重しています。まずは自ら考え行動させ、間違いに気付かせるような指導をしています。
• 部活
  原則的に何かしらの部活動に所属する様になっています。どの部活も勝ち負けよりも自主性て協調性に重きを置いて活動しており、成績はあくまでも結果で有り目標ではないと言う指導方針の様です。
• 進学実績/学力レベル
  県内の公立学校では並のレベルで、大学入試を最終目標とはしていない。生徒の個性を伸ばすように指導されています。
• 施設
  学業、運動共に必要な施設は一通り充実しており、OB会が組織され、施設の充実に一役かっています。
• 治安/アクセス
  国府宮の裸祭りで有名な尾張大国魂神社の参道沿いに立地し、駅にも近く交通の便は良い。
• 制服
  男子は詰襟の学生服、女子はセイラー服と言う標準的な制服でした。娘が卒業してから、ブレザータイプてして、女子はスラックスも選べる様に変更する検討をを始めた様です。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  良くも悪くも田舎の中学生と言う子が大半で、大人しい子が多い印象を受けます。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の公立高校に進学しました。
• 進学先を選んだ理由
  被服科を志望しており、最寄りの公立高校にあったので、迷わず決めました。