民営化したほうがよい学校：吉良中学（愛知県西尾市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

民営化したほうがよい学校

2019年12月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 1｜ 制服 1｜ 学費 -]

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• 総合評価
  学校の指導方針が不明確であり、一部の有力なPTAや生徒のために教員は一丸になって、学習計画、成績のつけかたをかえる。公務員や議員の子や親戚には、良い学校です。
• 校則
  以前教員が怖かったけど、校則はあまり厳しくなくなりました。頭髪検査だけ、少しでも耳にかかるとアウトなので気をつけています。
• いじめの少なさ
  ラインとかで、誰かをさげて教員とＰＴＡ.子供が盛り上がるのがあたりまえであり、人をボロクソに悪くいうことにいじめという感覚がない。
• 学習環境
  うっそうとした大きな木で囲まれていて、掃除が大変。教室の日当たりもよくない。校庭も小学校より狭いかもしれない。
• 部活
  あまり活気のあるクラブや部活はないと思う。
  忍耐強さや、協調性が必要な、陸上とか、野球は良い成績を出したりするクラブもあったかもしれない。
• 進学実績/学力レベル
  近隣市の公立高校ぐらいが大部分の進路の幅が狭く、目新しい進路があまりない。学力レベルは、他の近隣の中学校と比べる機会を、普通に通っていたら得られない。
• 施設
  中学の教員が、50周年記念で、寄附金を集め、1000万近く集り、体育館にクーラーなどついた。校庭、図書館はまあまあ。
• 治安/アクセス
  田舎で細く暗い道を、自転車通学している生徒が多い。遮るものがなく、風もよくあたる。
  
• 制服
  特に目立ったものはない。ジャージや体操着で夏は過ごすことが多かった。

入試に関する情報

• 志望動機
  学校選択制が許されないから、選ぶことができない。選べるならばいかない。