可もなく不可もない中学校：高針台中学（愛知県名古屋市名東区）の口コミ

卒業生 / 2019年入学

可もなく不可もない中学校

2022年11月投稿

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• 2.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  部活が少なく、治安が悪めなので、青春を求める生徒にとっては、物足りない学校かもしれません。
  代わりに勉強を頑張りましょう。
• 校則
  下着、靴下は白などはありますが、生活にそれほど問題はないかと思います。
  ただし、私が在籍していた時は、男子のみコート着用禁止でした。
• 学習環境
  市レベルで見れば、学力はそれなりに高い方のようです。
  テストが難しく、平均点が48点くらいになることも。80点を取れば充分高得点だと言えるでしょう。
  ただし、成績上位層の争いは激しく、5教科450点をとっても学年5位だなんてこともあります。一位を取りたければ、460点以上を目指しましょう。
• 部活
  部活の種類は少なく、一つあたりの人数が多すぎるため、
  青春は感じられないかもしれません。
  また、学校の都合で、人数の多い部活でも廃部になることがあります。
  ただ、人数は多いので、部活はそれなりに強いそうです。
• 進学実績/学力レベル
  主な進学先は公立では菊里、名東、天白、日進西
  私立では愛知、名古屋、中京、東邦、永徳、東海学園などです。
  東海、旭丘、明和、向陽などの難関校には、毎年学年で合わせて10人ほどが合格するようです。
  これでも十分勉強ができる学校だと言えそうなのですが、
  近所の神丘中や東星中が難関校に合格する人数が圧倒的に多いので、高針台は目立たなくなってしまいます。
• 施設
  古いが、生活する上で問題はないです。
  至って普通の中学校です。
• 治安/アクセス
  公立の中学校なので、通学は徒歩です。
  越境入学はできません。
• 制服
  最近新しくなりました。
  学ラン・セーラー服だったのがブレザーに変わりました。
  私は着たことはありません。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区制の公立中学校であるため。
  家から最も近い中学校であったため。

進路に関する情報

• 進学先
  公立高校へ進学