いい意味でも悪い意味でも地元の公立校です：天神山中学（愛知県名古屋市西区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

いい意味でも悪い意味でも地元の公立校です

2021年05月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  昔ほどは荒れてなくても、年によっては授業中にうるさかったりするようです。
  コロナ禍で合唱コンクールもなくなり、授業参観もなく、特徴が分かりにくいです。
• 校則
  制服がブレザータイプに変更になり、靴下が黒もOKになり、楽になりました。
  夏服、冬服、ジャージであればいいので、気温によって自由に選べるのがいいです。
  
• いじめの少なさ
  一部だけだとは思いますが、「○○」「○○にくるな」と言う生徒がいるようです。自分のストレスを級友にぶつけてストレス発散しているみたいです。
• 学習環境
  補習は時々テスト前に自由参加で行われます。
  学習のサポートは先生によって差があります。
• 部活
  部活は縮小の方向にあるようです。
  選べる部活は少ないですが、楽しく活動しています。
• 進学実績/学力レベル
  あまり良いという話は聞きません。
  できる子はできるし、できない子はできないまま。
  うちは学校任せで難しいので塾に通わないといけないなと感じます。
• 施設
  建物は普通の公立の学校という感じです。
  よい点は、ランチルームが完備されており、全員ランチルームで食事ができるのは嬉しいです。珍しいみたいです。
• 治安/アクセス
  治安はよい方だと思います。学校の隣に警察署があります。
• 制服
  今までは学ランとセーラー服でしたが、今年からブレザーになりました。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  地元の生徒ばかりです。いろんな子がいるようです。
  小学校では出会えなかったタイプの子もおり、友だちの幅が広がります。

入試に関する情報

• 志望動機
  私立は考えてなかったので、そのまま公立の学校に入学しました。