可もなく不可もなく標準的な学校：大曽根中学（愛知県名古屋市北区）の口コミ

保護者 / 2018年入学

可もなく不可もなく標準的な学校

2020年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  学校の立地環境、先生や生徒間のコミニュケーション、学習環境等可もなく不可もなくそこそこ満足しています。
• 校則
  校則の中には取り立てて特異なものはないような気がします。髪型は縛って登校するといった指導はあるようです。
• いじめの少なさ
  特にいじめがあったという話は聞こえてきません。いじめの少なさの理由ははっきりわかりませんが、先生間、先生と生徒間などでコミニュケーションが取れているのではないかと考えます。
• 学習環境
  可もなく不可もなくという感じですが、授業では生徒がわからないところを聞きやすい雰囲気があると聞いている。
• 部活
  近年、部活動も教師にとっては残業扱いと聞きます。そんな中、最低限の面倒は見ているかなと感じる。
• 進学実績/学力レベル
  希望する高校には生徒個人の成績に応じた学校を示唆していることから表面的な進学率、合格率は高いのではないかと感じる。
• 施設
  どちらかというと都会の学校なので敷地が広いというわけではないが、設置してある施設は平均的なものだと思う。
• 治安/アクセス
  どちらかというと都会の学校なので、アクセス面では都合がいいと思います。
• 制服
  男子の学生服は特殊なものではなく一般的なものなので比較的安価に購入できた。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  部活動はあまり活発ではないと思います。学習塾に通っている生徒は比較的多いと聞いている。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区の中学校の中で近い学校に通った。従って時間がかからず通学が出来たのは良かったと思う。

感染症対策としてやっていること

世間で言うところのコロナ対策（手洗い、うがいの励行。マスクの着用等）。放課時の窓の開閉。