附中で体験したことが、社会に出て役立つ：愛知教育大学附属名古屋中学（愛知県名古屋市東区）の口コミ

保護者 / 2017年入学

附中で体験したことが、社会に出て役立つ

2020年10月投稿

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• 5.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  細かい不満はありましたが、小学生からお世話になって、本人にあった学校でした。男女問わず仲良しで、たくさんの素敵なお友達ができたことが、一番良かったと思っています。
• 校則
  校則は中学生らしさを考えれば、このくらいの緩さでいいと思います。そのくらいの緩さです。
• いじめの少なさ
  息子の周りでは聞いたことがありません。女子の間ではグループにわかれたり、陰口などあると聞きましたが、女子ならではのものだと思います。
• 学習環境
  受験対策は期待しないで、自分でやってください。塾に通う子がほとんどです。
• 部活
  年々縮小しています。試合がない部活もあります。部活に入るか入らないか、積極的に活動するかは、全く内申点に影響しません。
• 進学実績/学力レベル
  レベルが高い層が多いです。旭丘、明和、千種、菊里、瑞陵、向陽に多数進学しています。県外に進学する生徒もいます。内申点は取りにくいです。
• 施設
  普通だと思います。行事や面談でしかわからないですが、冷暖房は気を使っていただいていました。
• 治安/アクセス
  公共交通機関が便利です。近隣の他の中学や高校も荒れていないので、トラブルは聞いたことがありません。
• 制服
  学ランが紺色。公立高校に行くと学ランを買い替えなければならない。学校指定の横型リュックがダサイし高い。丈夫でたくさん入るのはいいんですが、そこで附属を主張しなくてもいいと思います笑笑

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  個性的な生徒が多い。一芸に秀でた生徒があちこちに居ます。それぞれの個性を認め合う空気だと思います。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からのエスカレーターです。私立中学受験するか迷いましたが、こちらにしました。