自由で自主性を重んじる学校。：愛知教育大学附属名古屋中学（愛知県名古屋市東区）の口コミ

保護者 / 2018年入学

自由で自主性を重んじる学校。

2020年01月投稿

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• 4.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  全体としてはとても良い学校です。特に個性を伸ばすこと、発言力を付けること、文章力を付けることに優れている。難点は部活動に力を入れていないこと。
• 校則
  自由な校風で校則はほぼない。生徒の自主性が重んじられている。
• いじめの少なさ
  そんなには多くないと思うが、一部、いじめ的なこともあるように聞いている。
• 学習環境
  学校での授業は思考力や技術力の増進に向いているものの、受験には直接つながっておらず、自分で受験対策の勉強は必要。
• 部活
  部活動には全く力を入れておらず、活動もほぼ無い。学校側も部活動に期待するなら他の学校への進学を勧めている。
• 進学実績/学力レベル
  生徒全体の学力レベルが高いため、内申はどうしても低くなるため、受験に不利となりがち。
• 施設
  運動場は広く、体育館も立派。その他、学校設備は充実している。
• 治安/アクセス
  学校は文京地区にあり、地下鉄の駅の出口すぐに立地しているため、どの方面からもアクセスは容易。
• 制服
  制服は普通。男子は冬は学ラン、夏は開襟シャツ。女子はセーラー服。春秋は相服がある。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  各小学校で優秀だった生徒が集まっており、勉強の競争は厳しい。また、自主性を重んじているので、積極的に発言する生徒が多いし、目立つ。

入試に関する情報

• 志望動機
  自由な校風にひかれたこと。また、発言力や文章力が向上することに期待して志望した。