自分の将来を探る学校：名古屋大学教育学部附属中学（愛知県名古屋市千種区）の口コミ

保護者 / 2014年入学

自分の将来を探る学校

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス -｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

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• 総合評価
  中高一貫校で名古屋大学のキャンパス内にあるという絶好の立地であるため、文化的にも教育的にもよい環境で学べる学校だと思います。
• 校則
  高速は厳しくなく、自分でよく考えて物事を行いようにされている。
• いじめの少なさ
  少人数のため目が行き届いている。ただし、２クラスしかないので、仲間集団になじめないとつらいことがありそう。
• 学習環境
  中学は２クラスで教員と生徒の間も近く、よく面倒を見てくれるし、図書館も大きく立派であり、よい環境が整っていると思う。
• 部活
  小さな学校のわりに種類が多いので、部員が多いわけではないが、その分自分がプレイできる箪笥が多い。
• 進学実績/学力レベル
  偏差値の高い学校にたくさんの生徒が進学しているわけではないが、自分の設定した目標に対しての進学満足度は高い。
• 施設
  高校も併設されており、体育館２つ、運動場に全天候型テニスコート、プール、大きな図書館と、充実した設備を誇っている。
• 制服
  お金をかけてきれいな制服を作るような学校ではないので、標準的な制服である。

入試に関する情報

• 志望動機
  中高一貫で自分の将来を自分で考えてつかむには最適の学校であり、自分の子供にもそうしてほしいと思ったから。
• 利用した塾/家庭教師
  受験名大附
• 利用していた参考書/出版書
  名大附属で販売された過去問題集

進路に関する情報

• 進学先
  名古屋大学教育学部附属高校
• 進学先を選んだ理由
  そのまま上がることができるから。そのためにここに進学したし、メリットが多いから。