出中卒業生から見て：出町中学（富山県砺波市）の口コミ

卒業生 / 2009年入学

出中卒業生から見て

2013年10月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 3｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 【総評】
  可もなく不可もなく
  理由は後述
  
  【学習環境】
  中2冬休みから新研究という問題集が配られます。それをコツコツやればどこの高校へも行けるような学力を身に着けることができるでしょう。また、3年生は部活引退後の2学期から放課後に自習時間がありました。プリントは配られます。
  個人性を重んじるような学習環境にあるのではと思います。
  
  【進学実績】
  人数は多いので、生徒の進路はさまざまでした。
  
  【先生】
  いろいろ個性あふれる先生が多かった気がします。
  熱心な先生や、先生の雰囲気に押されてしまう先生。多様です（笑）
  
  【施設】
  公立中学の施設はどこも一緒ではないでしょうか。
  これと言って目立つような施設はないですが私の在学中は公社が古かったというイメージしかありません
  
  【治安・アクセス】
  JR城端線から徒歩10分
  徒歩5分で砺波市立図書館あり。
  また徒歩30分圏内に砺波市街地があるので便利
  
  【部活動】
  卓球部が強い。全中出場もあり
  
  【いじめの少なさ】
  これに関しては一部の生徒以外はないと思います
  出町中はワルが多いというのはよく聞きます。
  
  【校則】
  厳しくはなかった
  一応ルールはあるものの生徒に対して厳しく言うのを聞いたことはあまりなかった気がする
  
  【制服】
  学ランにセーラー服。普通の
  
  【学費】
  わかりません
  

入試に関する情報

• 志望動機
  公立中学なので受験はありません。多くの地区から生徒が集まります
• 利用した塾/家庭教師
  日学ゼミナール（出町中学から徒歩10分）
• 利用していた参考書/出版書
  学校で配られる新研究を使えば大丈夫でしょう
• どのような入試対策をしていたか
  苦手科目の理科の演習を中心に勉強しました。足を引っ張らないレベルにはなりました

進路に関する情報

• 進学先
  富山県立南砺福野高校大阪府立大学
• 進学先を選んだ理由
  高校は自分の学力に見合ったところを選びました。大学は、自分はもともと数学が好きなので数学を生かせるところ、そこは経済学部だと思い入学しました。