東大理?に複数入学させる地方公立高校：富山大学人間発達科学部附属中学（富山県富山市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

東大理?に複数入学させる地方公立高校

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  なんといっても、県でいちばんの進学校であり、受験競争を勝ち抜いて入学した学校なので、十分に満足している。
• 校則
  自由で特に厳しい校則はない。強いていうなら、ピアスや刺青など、ごく一般的な内容である。
• いじめの少なさ
  裕福で優秀な生徒が多くて、物質的な豊かさに精神的な豊かさを兼ね備えた生徒が多くて、いじめが起こりにくい環境です。
• 学習環境
  受験によって選抜された、県内でも最優秀な生徒が集まるだけあって、成績優秀者も多い。
• 部活
  コーラスのNHKコンテスト(Nコン)の全国大会に出場するなど、活躍している。
• 進学実績/学力レベル
  富山県御三家と呼ばれる進学高校への進学にはとくに実績がある。
• 施設
  緑豊かな広い校庭とグランドがあり、中心市街地としては破格の環境
• 治安/アクセス
  バス路線が完備されていて、特に
  通学に困ることはほとんどない。
• 制服
  制服は、女性はいゆるセーラー服で、今時めずらしくなってきていて、貴重。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  塾に通い、基本的な勉強習慣が身についている生徒が多く、又良家の子息が多く集まっているため、将来有望な友人を多く作ることができるから

入試に関する情報

• 志望動機
  同じ学園の、富山大学人間発達科学部の小学校と幼稚園から内部進学でした。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の富山中部高校に進学した。
• 進学先を選んだ理由
  県下で1番の進学校であり、親も祖父も通っていた高校であり、学力もついていけたから。