幼小中一貫のアットホーム感：新潟大学教育学部附属長岡中学（新潟県長岡市）の口コミ

保護者 / 2012年入学

幼小中一貫のアットホーム感

2015年03月投稿

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• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 4｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 3]

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• 総合評価
  県内では珍しい幼・小・中の一貫教育。自ら望んで入学してきた生徒たちだから、学習意欲は全体的に高かった。
• いじめの少なさ
  いじめがあるということは聞いてない。登校拒否になってしまった生徒はいたが、個人的原因からだと思う。
• 学習環境
  １学年３クラスという小規模校で、ゆとりのある学習環境だった。
• 部活
  吹奏楽が強かったと思う。そこで優秀な人は進学の際にプラスに働くらしい。
• 進学実績/学力レベル
  昔から地元の進学校である長岡高校に多くの生徒が進学しているが、県内どこの公立高校でも通えるようになってからは、トップの新潟高校はじめ広く進学している。
• 治安/アクセス
  遠く市外から電車やバスを使って通学している生徒が多い。長岡駅からは徒歩で１５分から２０分ほど。冬場の積雪には苦労すると思う。
• 制服
  ごく一般的です。地域の他校とあまり変わりません。
• 先生
  附属校というものは教師自身の勉強の場でもあり、各教師それぞれがテーマを持って取り組んでいた。そのため、校外から関係者を招いての公開授業も多く、生徒にはどちらかというとマイナスだと思う。

入試に関する情報

• 志望動機
  他の中学より勉強に適した環境があり、実績もあるから。

進路に関する情報

• 進学先
  新潟高校理数科
• 進学先を選んだ理由
  その科では県下一のレベルだから。