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国立中学校の卒業生による中学校の評判(口コミ)
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卒業生 / 2013年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
まあ自主自立で生徒のやりたいことができる上、部活も適度に楽しみながら勉強に励むスタイルでよかった
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校則
生徒主体なため携帯の所持禁止 、買い食い禁止がある
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いじめの少なさ
ないと行ったら嘘だ 先生に対するいじめもある
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学習環境
実績ある先生がいい進路指導してくれるが僕は落ちた
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部活
出来る人はそれなりの結果を残している しかもその人に限って頭がいい 両立もできるがすくないから部活しかやりたくないひとには不向きだ
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進学実績/学力レベル
水戸一高、土浦一高などの県内の進学校や都内と言った偏差値が上位の高校に入りやすい
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施設
改装されて綺麗になって使いやすい エアコン完備だしね 弁当持参で買い食いや食堂ないのはきついけど
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制服
緑が激しい 好み次第だろう ブレザーであり制服で来る人は少ないが頭いい人は気にしてない
投稿者ID:465489
154人中70人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2011年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
進路に関する情報
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進学先
國學院高校(在学中)
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進学先を選んだ理由
学校からの学習サポートが多い
投稿者ID:28809
48人中45人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2010年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
学校での学習や生活面については、非常に満足できる先だと思います。しがじゅけんをテーマとして入学をするとなると勝手が違っており、なかなか厳しいもんがあるかと思います。
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いじめの少なさ
人のいるところは、すべて何らかのいじめはあると思いますが、表立っては聞きません。
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学習環境
学習環境が悪いわけではありませんが、先生方が受験を意識した授業を行っているわけではないので。
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部活
いわゆるガンガン部活に打ち込んで実績を重ねるようなスタンスではないです。あくまで充実した学校生活を満喫できる部活動です。
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進学実績/学力レベル
世間一般では進学校として認識されていますが、進学支援のようなことは期待できません。基礎力の高い生徒ときちんとしたせんせいがいらっしゃるだけです。
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施設
国立ですので当たり前の設備等は揃っていますが、地方のマイナー校ですので私立校のような充実感はのぞめません
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治安/アクセス
市内の文教地区に位置し、母体となる大学も近く、バス停も目の前で治安もいい。
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制服
昔から変わっていない様で、イマイチとの評価です。しかし、デザインではなくグリーンという色のせいだと思っています。
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先生
表面上の受験指導ではなく、真の教育を提供してくれるがっこうだと思います。
入試に関する情報
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志望動機
自然体でのびのびと育ってほしかったので。
進路に関する情報
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進学先
水戸一高
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進学先を選んだ理由
引続きのびのび自然体で過ごしてほしかったので。
投稿者ID:71298
147人中40人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2011年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
入試に関する情報
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志望動機
学力レベルが日本一なことに憧れました。また、中学1年生は一年かけて近くの田んぼ(ケルネル田圃)で稲作を行うのですが、それにも惹かれました。
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利用した塾/家庭教師
筆者は日能研と、国語の家庭教師を併用していました。生徒はその2/3がSAPIXに行っていました。
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利用していた参考書/出版書
声の教育社の過去問及び、日能研のテキスト。他の併用教材はありません。
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どのような入試対策をしていたか
日能研のカリキュラムに沿ってやっていっただけです。算数の担当教師がとても心のこもった先生で、様々なことにおいてアドバイスを受けました。また、過去問は10年分以上やりました。
進路に関する情報
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進学先
全員が筑波大学附属駒場高等学校へ進学します。
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進学先を選んだ理由
中高一貫校なので。
投稿者ID:19089
38人中28人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2012年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 3.0
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総合評価
三年間この学校に通った生徒として感じ取ったことがあります。それは、「授業の仕方の研究所≒学校」であることです。生徒は研究に使われる対象物です。
先生方は私たちを使って、より良い授業とは何か、生徒の考える力を養うために教師として行えることは何かを試しています。幼いながらモノ扱いされているような感覚があった気がします。
人間味があるようにお話ししますと、
先生方は私たちを満足させるために様々な授業展開をして下さります。(そんな授業を作るため、学校に住んでる先生がいる←本当)先生方は私たちに基礎的な学力があることを前提として授業をします。
調べ学習、発表系の授業が多いです。特に社会科(公民)はレポートが多く大変だと思いますが、授業を真剣に取り組むことで必ず力になります。
色々ごちゃごちゃ言ったけど、勉強を楽しみたい人には向いてる!
私は今高校生なのですが、このアタマのまま中学校に戻って勉強できるのならば、さぞ楽しいのだろうな…と思ってしまいます。ホンネを言うと、当時は授業についていくのが大変で、早くここから出ていきたいと思ってしまっていました。今だから、勉強できる人にとっては楽しいのだろう、と思えます。
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学習環境
学校の授業において、基礎から手取り足取り教えてくれるだろうという期待をして、受動的になっているようでは駄目です。わからないことがあれば自分から先生に聞きにいく、予習復習をする。当たり前かもしれませんが徹底してください。
定期試験は中間試験がなく、年に三度の期末試験のみです。授業は応用的なものばかりなのに対し、試験は基礎的なことを聞かれることが多く、授業のみで試験対策をすることは不可能に近いです。ちなみに数学、英語の試験の成績が悪かった人のために長期休暇中、補習授業があります。
また、教科によっては内容を理解している前提で授業が進みます。「考える」授業、発展的な授業が行われます。人によっては塾に通うことが必須になりそうです。塾で基礎的な勉強をし、学校で自分が持っている知識を使った発展的な勉強をする。このような感じです。
学期末の五段階評価(成績)についてですが、期末試験の結果と提出物の評価の合計点によってつけられます。(○点~△点は3、など) 試験の結果が良くてもレポートを提出していなかったら駄目です。優しい先生が多いので、試験の結果が悪くてもレポートさえ提出していれば2がつくことはありません。
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総合評価
三年間この学校に通った生徒として感じ取ったことがあります。それは、「授業の仕方の研究所≒学校」であることです。生徒は研究に使われる対象物です。
先生方は私たちを使って、より良い授業とは何か、生徒の考える力を養うために教師として行えることは何かを試しています。幼いながらモノ扱いされているような感覚があった気がします。
人間味があるようにお話ししますと、
先生方は私たちを満足させるために様々な授業展開をして下さります。(そんな授業を作るため、学校に住んでる先生がいる←本当)先生方は私たちに基礎的な学力があることを前提として授業をします。
調べ学習、発表系の授業が多いです。特に社会科(公民)はレポートが多く大変だと思いますが、授業を真剣に取り組むことで必ず力になります。
色々ごちゃごちゃ言ったけど、勉強を楽しみたい人には向いてる!
私は今高校生なのですが、このアタマのまま中学校に戻って勉強できるのならば、さぞ楽しいのだろうな…と思ってしまいます。ホンネを言うと、当時は授業についていくのが大変で、早くここから出ていきたいと思ってしまっていました。今だから、勉強できる人にとっては楽しいのだろう、と思えます。
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校則
校則はないと考えて良いです。先生方は生徒を信頼しており、口出ししません。勉強ができていればOK、自由が大切、といった感じです。
靴下やカバンも自由です。私はリュックで通っていました。
さすがに髪を染めることは駄目です。
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いじめの少なさ
私のクラスではいじめがありました。
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学習環境
学校の授業において、基礎から手取り足取り教えてくれるだろうという期待をして、受動的になっているようでは駄目です。わからないことがあれば自分から先生に聞きにいく、予習復習をする。当たり前かもしれませんが徹底してください。
定期試験は中間試験がなく、年に三度の期末試験のみです。授業は応用的なものばかりなのに対し、試験は基礎的なことを聞かれることが多く、授業のみで試験対策をすることは不可能に近いです。ちなみに数学、英語の試験の成績が悪かった人のために長期休暇中、補習授業があります。
また、教科によっては内容を理解している前提で授業が進みます。「考える」授業、発展的な授業が行われます。人によっては塾に通うことが必須になりそうです。塾で基礎的な勉強をし、学校で自分が持っている知識を使った発展的な勉強をする。このような感じです。
学期末の五段階評価(成績)についてですが、期末試験の結果と提出物の評価の合計点によってつけられます。(○点~△点は3、など) 試験の結果が良くてもレポートを提出していなかったら駄目です。優しい先生が多いので、試験の結果が悪くてもレポートさえ提出していれば2がつくことはありません。
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部活
部活はサークルのようなものです。私の友達で「推薦に有利だから」という理由だけで部活に入り、活動に参加しない人がいました。
唯一、軽音楽部は活気づいていました。年2回のライブ、生徒ほぼ全員が楽しみにしていました。
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進学実績/学力レベル
附属高校に進学される方が毎年3分の1ほどです。
言い換えると、成績上位60人ぐらいが附属高校に進学します。みんなが60位までに入れるよう勉強しています。到底及ばないような奴(私のような人)は面談で「諦めた方が良い」的なことを遠回しに言われます。本当に遠回しに言われます。それは先生方による、生徒一人一人の分析結果です。(3日間ぐらいを通して進路会議が行われるようです)先生方は生徒たちに無事に高校進学してもらうよう、挑戦的なことをさせません。それがこの中学校の良いところでもあると思います。そのおかげで妥当なレベル(偏差値65)の高校に進学でき、中学時代の(学習についていけない)という気持ちを持たずに生活できています。
また、進路資料がとても充実していました。高校がまるっきり生徒任せだからなのか、高校に進学してから改めてこの面に関しては素晴らしいと思いました。
高校1~3年生の平均で、評定5段階9教科の40以上を取れている生徒は併願校として桐蔭学園?をキープできました。附属高校に合格できなくても最低桐蔭に入れます。私は1、2年次アホだったので(察してください)
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施設
古い、汚い。
しかし、普通の学校生活を送れるくらいには充実しています。
本館の2階、3階には廊下がありません。ベランダを通って他教室に移動します。雨の日は気をつけてください。
また、先輩達の代の生徒会(附中では緑友会といいます)が学校に自動販売機をつけてくれたお陰で休み時間はブリックパックのジュースが飲めます。(拍手)
生徒会は権力が大きいので、あなたたちの働き方によっては制服にリボンを追加したり、中庭に机を増やすことも可能ですよ。
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制服
スカート、ズボン(冬はブレザー)のみが指定されています。
あとは生徒の自由です。
夏はポロシャツ可能(ほぼ全員ポロシャツ)、冬はセーター自由、髪止めの色も自由です。
スカートが短くても、セーターがキャメル色でも注意されませんでした。
投稿者ID:392977
25人中24人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2013年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
校風立地ともに完璧。入学して後悔することはない
確かに「たのくるしい」という言葉ができるほど大変だが、それは充実という言葉に還元され、結果的にほかの何でも得られない楽しさになる。
「附中プライド」といわれるものをみんなもっていて、附中の名に恥じない行動を心掛けている。しかし、それは過去の投稿にあるような悪いものではなく、前進のための原動力にあたるもの。
生徒会活動も活発で校風や生徒の意見に応じて校則を変化させている。
総合評価といってもとにかく、欠点はない。附中にいると分からないが高校で他校の自慢を聞くと附中より自由でいい学校はないと知れた。
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学習環境
”完璧”です
全教室内には「鍵」「エアコン」「CDプレイヤー」「テレビ」「スクリーン」「パソコン」「ネット回線」が完備してあり、物質的な文句はない。
授業では中3になるまで先生が授業をするのは少なく、テスト前に教科書をめくる程度で、家庭学習が大切になってくる。
しかし、その代わり附中がウリにしている追究型の授業はとても充実している。追究の時間はPC室や図書室、教室ではアイパットなどを使い有意義な追究ができる。また、先生によっては追究や自習の時間中は校内の中の好きなところでやってもいいという先生も多く、床に寝そべったり、校庭のベンチで座ったり自由な体勢で追究ができる。なので「ただの授業」ですら「卒業式」や「文化祭」などの特別行事に匹敵する充実感や楽しさが得られる。
そしてテストについてだが、一言でいうと残酷だ。確かに教師によって多少のレベルの変化はあるが、テスト範囲には中高一貫校でも使われるテキストもあり、知らず知らずの内に高校内容も学習している
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総合評価
校風立地ともに完璧。入学して後悔することはない
確かに「たのくるしい」という言葉ができるほど大変だが、それは充実という言葉に還元され、結果的にほかの何でも得られない楽しさになる。
「附中プライド」といわれるものをみんなもっていて、附中の名に恥じない行動を心掛けている。しかし、それは過去の投稿にあるような悪いものではなく、前進のための原動力にあたるもの。
生徒会活動も活発で校風や生徒の意見に応じて校則を変化させている。
総合評価といってもとにかく、欠点はない。附中にいると分からないが高校で他校の自慢を聞くと附中より自由でいい学校はないと知れた。
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校則
自由。
髪型で文句を言われる人はいない。(もちろん染めたら話は別だと思う)
スマホはちょっと前に禁止された。が、申請すればガラパゴス携帯。キッズ携帯はOK。
マフラーやレッグウォーマーは自由。
カメラは生徒会が禁止にしようとしているから、止めてほしい。
登下校中の飲食禁止
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いじめの少なさ
いじめはほとんどない。
あるとしてもクラスに協力しない人が話しかけられない程度でいじめというかもあいまい。
物質的、身体的ないじめは全くない。
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学習環境
”完璧”です
全教室内には「鍵」「エアコン」「CDプレイヤー」「テレビ」「スクリーン」「パソコン」「ネット回線」が完備してあり、物質的な文句はない。
授業では中3になるまで先生が授業をするのは少なく、テスト前に教科書をめくる程度で、家庭学習が大切になってくる。
しかし、その代わり附中がウリにしている追究型の授業はとても充実している。追究の時間はPC室や図書室、教室ではアイパットなどを使い有意義な追究ができる。また、先生によっては追究や自習の時間中は校内の中の好きなところでやってもいいという先生も多く、床に寝そべったり、校庭のベンチで座ったり自由な体勢で追究ができる。なので「ただの授業」ですら「卒業式」や「文化祭」などの特別行事に匹敵する充実感や楽しさが得られる。
そしてテストについてだが、一言でいうと残酷だ。確かに教師によって多少のレベルの変化はあるが、テスト範囲には中高一貫校でも使われるテキストもあり、知らず知らずの内に高校内容も学習している
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部活
正直弱い。
体育大会はとても盛り上がるが部活は弱い。
部活目的で入学する生徒がいないので当然かもしれないが運動ができる人は公立中より少なめで、大会などは一回戦に勝てればお祭り騒ぎ・・・・
とはいえ、何年かに一部活ぐらいはめちゃくちゃ強くなって優勝する。
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進学実績/学力レベル
160人中岡崎高校に毎年40~50人を出している。
また、その他の高校にも最低内申を更新して入学する生徒が多い。
確かに優秀な生徒が多い分、実力に対して内申点がかなり少ない傾向にあり、高校入試では厳しい戦いを強いられる。だが、公立中より少ない内申点で入試に挑む分、周りより頭一つ抜けた当日点で合格することになるので、たとえボーダーギリギリでの入学になったとしても高校に入学してからは有利に進める。
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施設
廊下がない。雨の日に移動教室をすると濡れる。風向きによってはトイレに行くだけで濡れる。廊下が欲しい。って言ってる割には廊下がないことを楽しんでいる。なので公立中で言う廊下にあたる場所をみんなは「テラス」「コテージ」「ベランダ」「橋」などと呼んでいる。「橋」は中2の教室の前にあるので中2の憩いの場(大げさ?)になっている。
とはいいつつ、体育館にあたる育朋館ではかつてNHKのコンクールに使っていた時もあり、給食棟は去年耐震工事が終わったばかりできれい。
最も悪いのが運動場で水はけがとても悪く、少しの雨でも運動場がぐちょぐちょする。さらに時代前(時代と書いてある石造の前)、竜海の壁(隣の中学と隔てるコンクリートの崖)の近くは一年中ぐちょぐちょしていると考えていい。
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治安/アクセス
良い。岡崎の中心にある。
国立研究所、図書館、駅、コンビニ、ちょっとした山、カラオケ、ショッピングセンター、飲食店街、塾×4など、徒歩圏内に学生が求めるすべてがあるので、休日も学校の近くにいることが多い。校則で禁止されているが、寄り道には文句なしの楽しさ。すぐに暗くなるので長々と遊べないが中2ごろから山や広場で友達と軽く遊んでから図書館や塾に行く、という生活をしていた。
なので、とても便利で、楽しい。学校だけでも究極に楽しいが、下校してもそこそこ楽しめる。
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制服
男子は公立中と大差ない。
女子の制服も個人的には好きだが、女子は中1の時にみんな「かわいくない」と言っていた。
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先生
これも先生によってという部分があります。公立癖が残り、校則で認められていることを指摘する先生もいれば、「校則の目的は秩序を守ること」という前提を知った上で来校者がいる日や式典の日以外は校則を破っても、黙認してくれる先生もいる。
全体的に面白い先生が多く、授業はしないくせに質問にはすごく丁寧に答えてくれる。が、部活には来ないので、顧問が誰か知らない部員も少なくない。
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学費
確かに、給食費・PTA会費などは公立中より高めだがその差額以上の大切なものを学べる。
入試に関する情報
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志望動機
入学してから聞いたが、小学校の簡単なテストで自信過剰になった僕の実力を測るために受験させたらしい。
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利用していた参考書/出版書
定期テスト対策はレベル対応している「最高水準問題集」。入試対策は「シグマベスト」
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どのような入試対策をしていたか
学校から与えられるテキストは公立入試よりはるかに難しいものがあるので当日点につながりにくい。僕は「新研究」(マイペースの代もあり)という三年分入ったテキストを何周もやった。
また電車内で毎日シグマベストの「高校入試5科の要点整理」を読んだ。
僕は西尾高校に内申点29で入学したことをとても誇りに思っているが合格のきっかけになったのは「新研究」「高校入試5科の要点整理」だと思う。
また、一つアドバイスすると過去問は三学期になってから手を付けるとよい。過去問は限られてるので古い問題からゆっくりやり、二月中旬に最新の過去問をやるとよい。
進路に関する情報
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進学先
西尾高校
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進学先を選んだ理由
・自由
・生徒主体
投稿者ID:179106
20人中19人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2011年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 4.0
進路に関する情報
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進学先
東京学芸大学附属国際中等教育学校
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進学先を選んだ理由
内部進学可能だったため。
投稿者ID:18751
22人中17人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2016年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 1.0
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総合評価
落ちこぼれをはいしゅつされるわりに評価が良いので入ったことに後悔したようにならないことを願いたいです。ここにかいてあるコメントは附属の講師が多いことを知ってもらい、私の意見を是非参考にしてほしいです。
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校則
お勧めしません。広島学院やノートルダム清心の方が授業を真面目に受けられます。この学校に来て後悔した男女が多数います。授業まるごと雑談が多く、やる気のない講師人ばかりです。いじめもありますが先生は無視し、解決しません。これが附属の全てです。皆さんは偽りをいってます。実際、高校から基町に転校する生徒は多数います。
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いじめの少なさ
何事もいじめとして先生は認めません。論外です。少ないという噂は嘘といっても過言ではありません。
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学習環境
落ちこぼればかりです。中学1年で塾行く人はクラスのほとんどです。授業の進度が遅いからです。
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部活
倶楽部は期待しないほうがよいです。大会に出場することなどありません。マイクロワールド班という遊びの倶楽部もあり意味がありません。
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進学実績/学力レベル
とても低いです。偉いのは二、三人です。平均点も低く、論外です塾に行かないと学力は延びません。
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施設
これはとてもよいです。特に図書館が本が沢山あります。本好きはとても安心できる場です。
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治安/アクセス
あたまを叩く人などがたくさんいました。講師陣も頼りなく、真面目に授業を受けようと思っても受けられない環境です。私の子供には絶対進学させません。
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制服
ダサいと他の学校からからかわれました。
投稿者ID:576419
54人中17人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2013年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 1.0
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総合評価
すべての評価は、悪い です。
皆さんのご意見をずべて拝見しましたが、うわべだけで何も見ていない。
外面だけの、研修学校。それをわかっている方は少ない。
表現が悪いですが 昔から言われていること
生徒はすべて 学習のためのモルモットでしかない。
それを、自覚していればいいのですが。
いじめは、陰湿で あります。
親が絡んできます。
教師は、親の圧力に負けてしまいます。
以上
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学習環境
出来る子は、教師にとって最高の自慢。
では、理解できない子は
見捨てられます。
学習のサポートは 公立のほうがいいといえます。
-
総合評価
すべての評価は、悪い です。
皆さんのご意見をずべて拝見しましたが、うわべだけで何も見ていない。
外面だけの、研修学校。それをわかっている方は少ない。
表現が悪いですが 昔から言われていること
生徒はすべて 学習のためのモルモットでしかない。
それを、自覚していればいいのですが。
いじめは、陰湿で あります。
親が絡んできます。
教師は、親の圧力に負けてしまいます。
以上
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校則
昔ながらの校則で
真面目であれば それ以外、気にすることはない。
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いじめの少なさ
全く 教師が見ていない。
また、親が 医者 会社役員 などの大物が
親の考えをそのまま伝えているため、子供はいじめについて
全く悪気がなく、陰湿にいじめている。
エリート意識が強く、後で苦労することが多い。
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学習環境
出来る子は、教師にとって最高の自慢。
では、理解できない子は
見捨てられます。
学習のサポートは 公立のほうがいいといえます。
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部活
いい加減
輝かしい成績は・・
あまりないと思います。
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進学実績/学力レベル
上位の子のみ
中 それ以下は
見捨てています。
(事実)
教師によるとか、そういうレベルではない。
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施設
老朽化の一途
ひどいものです。
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制服
なにも、改革意識がない。
昭和のルネッサンス
今時 どうかと思うが
改革する気はない。
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先生
相談については
指導が十分とは言えず、常に学習塾が当たり前
今も 昔も変わっていない。
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学費
金持ちが多く そんな意識すらない。
投稿者ID:488852
23人中16人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2011年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
入試に関する情報
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志望動機
小学校五年生の時に受験を考え始めました。修道中学校などの男子校も希望しましたが、やっぱり共学がいいということになり広島大学附属中学校を希望しましたが、自分の頭ではその壁を超えることができませんでした。それでもどうしても、共学の進学校に進みたかったので、東雲を受けました。この学校はそのような生徒が多いので、表示されている偏差値より実際のテストで必要な偏差値は高いです。
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利用した塾/家庭教師
白石学習院(学校から徒歩5分ほど)
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利用していた参考書/出版書
塾の参考書
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どのような入試対策をしていたか
塾で配られたプリントを一つ一つ完璧にこなしていっていました。特に最後の追い込みが重要だと痛感しました。
進路に関する情報
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進学先
広島県立広島国泰寺高校
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進学先を選んだ理由
理系に進むことを希望していた研究をしたかったため
投稿者ID:13632
16人中14人が「参考になった」といっています
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