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在校生による中学校の評判（口コミ）
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在校生 / 2021年入学
- 5.0
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総合評価
自分は物理学者のスティーブン・ホーキング博士に憧れている。
小学生の頃に読んだマンガがきっかけで興味を持った。
一般相対性理論から始まり、量子宇宙論、多元的宇宙が現在の関心の的。
宇宙の創生を物理学で解明することが生涯の目標である。
無論小学生の僕は著しく浮いていた。唯一の理解者が通っていたSAPIXの先生だった。
「〇〇君は小石川が合うと思う。」
これが小石川を志した理由だった。
僕は普段から理屈屋で、常に穿った見方をしている。
普通の環境であれば、そんな僕を疎ましく思うだろう。
だが小石川はそうではなかった。
僕の屁理屈や拙い論議に付き合ってくれる。
難解な本を紹介してくれて、これでもかと僕を高尚な学問の世界に誘ってくれる。
小石川は、僕のような変人を受け入れてくれる懐の深い学校。
現役生だが、自信を持って誇る母校だ。
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学習環境
小石川は特異な才能を持つ生徒をより伸ばす環境がある。例えば放課後に物理書や哲学本の輪読会が開かれたり、大学の先生がやってきて実験や講義を行ったりする。その際は先生やOB・OG、そして1年生から6年生までが学年の枠を超えて集まる。正直、1年生の知識教養だと付いていくことも難しかったりするが、食らいついて背伸びする人も多い。実験教室も自由に使えて、研究したいことに没頭ができる。大学入試対策に向けた手厚いサポートを求める学校ではなく、その先の、学問を究めたい人への環境が用意されている。
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総合評価
自分は物理学者のスティーブン・ホーキング博士に憧れている。
小学生の頃に読んだマンガがきっかけで興味を持った。
一般相対性理論から始まり、量子宇宙論、多元的宇宙が現在の関心の的。
宇宙の創生を物理学で解明することが生涯の目標である。
無論小学生の僕は著しく浮いていた。唯一の理解者が通っていたSAPIXの先生だった。
「〇〇君は小石川が合うと思う。」
これが小石川を志した理由だった。
僕は普段から理屈屋で、常に穿った見方をしている。
普通の環境であれば、そんな僕を疎ましく思うだろう。
だが小石川はそうではなかった。
僕の屁理屈や拙い論議に付き合ってくれる。
難解な本を紹介してくれて、これでもかと僕を高尚な学問の世界に誘ってくれる。
小石川は、僕のような変人を受け入れてくれる懐の深い学校。
現役生だが、自信を持って誇る母校だ。
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校則
校則はほぼなし。後期課程は制服もなく自由。学問の自由も守られていてどんな研究をしても尊重してくれる。生徒を紳士・淑女として扱うという方針を昔から伝統として維持している。
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いじめの少なさ
在校生はみな大人なので、いじめのようなトラブルは聞いたことがない。ただ学問的な議論やディベートは結構激しくやりあうこともある。
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学習環境
小石川は特異な才能を持つ生徒をより伸ばす環境がある。例えば放課後に物理書や哲学本の輪読会が開かれたり、大学の先生がやってきて実験や講義を行ったりする。その際は先生やOB・OG、そして1年生から6年生までが学年の枠を超えて集まる。正直、1年生の知識教養だと付いていくことも難しかったりするが、食らいついて背伸びする人も多い。実験教室も自由に使えて、研究したいことに没頭ができる。大学入試対策に向けた手厚いサポートを求める学校ではなく、その先の、学問を究めたい人への環境が用意されている。
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部活
数学研究会は数オリに向けて本気の生徒が集まり数学五輪入賞の常連。開成、麻布、筑駒などの常連校との交流も活発。都内では唯一の共学での数研強豪校としての自負を持つ。物理研究会は班に分かれてやりたいことを自由にやっている。物理班は黒板でずっと数式を書いて議論している。ロボット班はロボコン出場に向けて日々ロボットを制作。鉄オタの集まりの鉄道班もある。小石川フィルハーモニー、サッカー部などは王道。
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進学実績/学力レベル
普通に勉強していれば、東大、京大、医学部、一橋大、東工大などのレベルには達する。ただ学校は東大を推さない。むしろ、こういう研究は東大よりも〇〇大のほうが進んでいる、といった話を先生がすることもある。
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施設
体育館や校庭は普通。休み時間はみんなで校庭で遊んだりもしている。下位学年は鬼ごっこやドッチボールもする。理科施設は充実していて、物理、地学、化学、生物でそれぞれ専門の研究室がある。
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治安/アクセス
治安は良いと思う。危険と感じたことはない。交通量はそこそこ多い。
投稿者ID：832032
22人中18人が「参考になった」といっています
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在校生 / 2020年入学
- 5.0
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総合評価
みんな仲がよくて、先生との距離も近いと思います。校舎が綺麗なので、「綺麗なままを保とう！」という意識が出てきます。
最初来た時、広すぎて迷子になりましたww
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校則
・第一ボタンは閉める
・ブレザーのボタンは閉める
・整髪料禁止（バリバリ使ってるw）
...など
特に私は校則に対して不満はありません。どこもこんなもんかと。
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いじめの少なさ
私の周りにはいないですし、聞いたこともありません。
私の学年は男女でとても仲が良かったです！！
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学習環境
毎週水曜日に「放課後学習教室」があります。でも、その場には先生はおらず、見放されているような感じらしいです。
小テストなどの結果が悪いと、補習がある場合があります。
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部活
割とできて間もない学校なので、部活はあまりありません。でも、バドミントン部が強いです。
陸上部、サッカー部がないです。
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進学実績/学力レベル
あまり詳しくは知りませんが、アメリカに留学する人もいたとか。
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施設
（校舎が）新しいだけあって、とっても綺麗です！！
図書室は木の匂いがして落ち着きます！また、プールは室内プールです。
しかも、屋上庭園があって、ビオトープや畑があったりします。でも、休み時間に行けるわけではないです。
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治安/アクセス
学校の周りは何もなくて不便だと思います。（タワマンばっか）最近有明ガーデンができましたが、できるまではお台場まで行っていたそうです。
不審者がよく出るらしいです。なので、朝は警察の人がいます。（シルバーさんもいます）
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制服
ブレザーです。個人的にはとても可愛いと思います。中には、セーラー服が良かった、スカート長っ！と言う人もいますｗ
投稿者ID：808721
22人中18人が「参考になった」といっています
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在校生 / 2020年入学
- 5.0
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総合評価
我ながら全てにおいて、清潔感が感じられ完璧で素晴らしい学校だと思います。とにかく皆優しく友達思いな子達が沢山集まっていて学校生活も充実しています。
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校則
本当に素晴らしく部活が充実していて、顔面偏差値もえげつなく高いです
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いじめの少なさ
逆にあったら退治します
とにかくいじめは一切ありません！とってもフレンドリーな子がたくさんいます
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学習環境
チューターといって点数が優れなかった場合用意してくださる特別授業があります。とってもためになります。
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部活
クラブなどの実績は中学のバスケ部は港区の大会などで優勝を誇っています。
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進学実績/学力レベル
進路は皆さんの今までの事例で言うと、とってもよく思いました。
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施設
設備については毎日用務員の方々が入念に校内ををキレイにして頂いています。
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治安/アクセス
周辺は六本木ということもあり、毎朝警察の方々が立番して頂いてます。その他にも金曜日になると小学部のお父様方が立番して頂いています
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制服
夏制服は勿論ですが、冬制服は更に色使いがよくとてもオシャレで可愛いデザインとなっています。
投稿者ID：793396
22人中18人が「参考になった」といっています
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聖園女学院中学校
（神奈川県 / 私立 / 女子校 / 偏差値：46 - 51）
在校生 / 2015年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
聖園女学院は、先生の面倒見がとてもよく、悩みがあれば、温かくそれを聞いてくれるので、学校の居心地はとても良いです。
施設は、マリアホールは生徒の憩いの場となっています。
先生と生徒の距離が近いため、先生も生徒のことをよく理解していて、生徒も先生のことをよく信頼しています。
-
学習環境
夏休み、冬休み、春休みのすべての長期休暇では、中学高校であわせて40～80個の講習や補習が開かれています。自習室なども充実しています。
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総合評価
聖園女学院は、先生の面倒見がとてもよく、悩みがあれば、温かくそれを聞いてくれるので、学校の居心地はとても良いです。
施設は、マリアホールは生徒の憩いの場となっています。
先生と生徒の距離が近いため、先生も生徒のことをよく理解していて、生徒も先生のことをよく信頼しています。
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校則
スカート丈などの校則は厳しいですが、守っていた方がおしゃれなような気がします。
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いじめの少なさ
いじめは見たことがないです。
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学習環境
夏休み、冬休み、春休みのすべての長期休暇では、中学高校であわせて40～80個の講習や補習が開かれています。自習室なども充実しています。
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部活
弓道部がとても強いです。
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施設
全体的に、自然がとても豊かで、自然と共に、毎日のびのび過ごせる感じがします。
マリアホールはとてもきれいで、生徒はよくここで集まって勉強したりおしゃべりしたりしています。
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制服
清楚でかわいいです。
水色の盛夏服は、人気です。
投稿者ID：342135
22人中18人が「参考になった」といっています
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在校生 / 2017年入学
- 5.0
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総合評価
校舎は比較的綺麗。強いていうとするならば校舎が入り組んでいて入学当初は迷いやすく、教室の移動が大変だった。
先生方は卒業生も多く、在学生と同じ立場に立って考えてくれている方も多い。
また、生徒の自由度が高く、登下校の際の靴や鞄は自由であるのが良いと思う。
部活動も兼部可能で多く、積極的に取り組んでいる。
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学習環境
殆どの先生が質問をすると丁寧に答えてくれ、補習もテスト毎にある。
学習塾に行かない人も多いが(自分もその1人)、それでも授業についていくことが出来、塾に行っていなくても授業さえ聞いていれば問題ない。
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総合評価
校舎は比較的綺麗。強いていうとするならば校舎が入り組んでいて入学当初は迷いやすく、教室の移動が大変だった。
先生方は卒業生も多く、在学生と同じ立場に立って考えてくれている方も多い。
また、生徒の自由度が高く、登下校の際の靴や鞄は自由であるのが良いと思う。
部活動も兼部可能で多く、積極的に取り組んでいる。
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校則
校則は必要最低限。記載されていないことは「自調自考」で常識的に考えて行動する。先生方も生徒の自由をある程度優先させてくれる。生徒会の権限はそこまで強くなく、あくまでも決定権は生徒総会にある。
スカートの丈、髪の結い方などに特に決まりはなく、体育祭の時などは髪を染めている生徒もちらほら見られる。
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いじめの少なさ
いじめは多くない。先生も若干の好き嫌いはあるようだが、生徒に好かれている方も多く、先生方も贔屓をそこまでせずに授業を行ってくれている。
個性的な生徒が多いため、色々な意味ですごいが、なんだかんだで仲の良い生徒が多い。
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学習環境
殆どの先生が質問をすると丁寧に答えてくれ、補習もテスト毎にある。
学習塾に行かない人も多いが(自分もその1人)、それでも授業についていくことが出来、塾に行っていなくても授業さえ聞いていれば問題ない。
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部活
電気部やかるた同好会、ディベート部など、文化系の部活も然ることながら、水泳部、陸上部など運動部も実績を残しており、生徒も勉強に縛られることなく、のびのびと部活動に取り組むことが出来る。
室内楽部や軽音部(ギター部)、吹奏楽部など音楽系の部も多く、好きなことを見つけやすい。
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進学実績/学力レベル
大学の選択の自由度も高く、東大など有名国立大学に行く人も勿論多いが、そうではない生徒も多くいる。
強引に有名な大学に行かせようとはせず、やりたいことの出来る大学に進むことが出来る。
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施設
体育館は第1第2の2つがあり、充分な広さ。
図書館は蔵書がかなり多く、自習スペースも確保されているため、使いやすい。
グラウンドはとても多く、校舎の近くにある第1第2グラウンドの他に、部活動などで使用する第3第4グラウンドまであり、広い。
プール棟は大きく、レーンもあり、冬も温水で授業を受けることが出来る。授業で水泳をすることは多くないが、部活動でも使っている。
啓発室や自調自考室、講堂があり、自習をするのも学年集会などをするのにも問題はない。
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制服
ブラウスにブレザーという一般的な制服。
中学生のブラウスの色はクリーム色となんとも微妙な色。汚れが目立たないようにと実用性を考えて作ったものだが生徒からの評価はあまり良くない。ちなみに高校生は水色なので普通。スカートは夏スカート、正スカート、替えスカートがあり、夏スカートと正スカートはグレー、替えスカートは緑のチェック柄である。リボン、ネクタイの色は緑を基調とした色で、中学と高校で違う。
投稿者ID：420797
23人中18人が「参考になった」といっています
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在校生 / 2011年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
以下三者目線での概略
学習に関して:文系は恐ろしいほど偏差値が高い、理系はできる生徒はできるが、できない生徒はできない。
生活面:当たり前だが、一定水準はある。それを良いか悪いかと取るのは生徒自身
進学に関して:実績は同じ者がいっている場合もある。過信せずに日々を過ごせば六学年からでも、逆転可能(文系のみ、理系は稀)
個人的には非常に良い学校
-
学習環境
自修館の代名詞、それは小テストである。国数英理社全てである。これにより否応なしに基礎力が身に付く。加えて、小テストで合格点を切った場合には再試験がある。(これに関しては同じ問題である時もそうでない時もある)そして受かるまで受け続けなければならない。それでも期末考査において欠点(本校では三割未満と生徒に優しいシステム)をとった場合は生徒のあいだで苦痛といわれている指名補習が待っている。これに加えて再テスト(後期生になると単位が掛かる再試験)を受験する。但し、一般的な試験対策で十分平均点は確保できる。
学校説明会では公言されないが、古典Bと日本史Bに関しては日本トップクラスの教員が配属されている。特に日本史Bの授業では河合塾、駿台、東進の各予備校広報が訪れてセンター試験が変革する新時代にふさわしい教育であると絶賛している。
自修館は大学入試に際して学校教育のみで良いという。
これは塾と学校の両輪を回すのは個人の自由だが、不可能ではないかという理由からである。しかし、実際には塾に通っていても好成績を叩き出したり、急上昇するものもいる。これらは強い意志と自己管理の徹底によってもたらされるものである。
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総合評価
以下三者目線での概略
学習に関して:文系は恐ろしいほど偏差値が高い、理系はできる生徒はできるが、できない生徒はできない。
生活面:当たり前だが、一定水準はある。それを良いか悪いかと取るのは生徒自身
進学に関して:実績は同じ者がいっている場合もある。過信せずに日々を過ごせば六学年からでも、逆転可能(文系のみ、理系は稀)
個人的には非常に良い学校
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校則
緩い、これにつき
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いじめの少なさ
いじめはあるが、当然であろう。ないとすれば学校やその他組織から見てもそれユートピアであろう。教官も一定の対処を行うため、当本人の問題でもある。
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学習環境
自修館の代名詞、それは小テストである。国数英理社全てである。これにより否応なしに基礎力が身に付く。加えて、小テストで合格点を切った場合には再試験がある。(これに関しては同じ問題である時もそうでない時もある)そして受かるまで受け続けなければならない。それでも期末考査において欠点(本校では三割未満と生徒に優しいシステム)をとった場合は生徒のあいだで苦痛といわれている指名補習が待っている。これに加えて再テスト(後期生になると単位が掛かる再試験)を受験する。但し、一般的な試験対策で十分平均点は確保できる。
学校説明会では公言されないが、古典Bと日本史Bに関しては日本トップクラスの教員が配属されている。特に日本史Bの授業では河合塾、駿台、東進の各予備校広報が訪れてセンター試験が変革する新時代にふさわしい教育であると絶賛している。
自修館は大学入試に際して学校教育のみで良いという。
これは塾と学校の両輪を回すのは個人の自由だが、不可能ではないかという理由からである。しかし、実際には塾に通っていても好成績を叩き出したり、急上昇するものもいる。これらは強い意志と自己管理の徹底によってもたらされるものである。
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部活
並みである。対人対処能力が磨かれる。ダンス部は世界レベル
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進学実績/学力レベル
進路担当の教員が大学進学のみでなく、その後の就職なども含めて生徒の意見を聞いた上で助言を行う。前項でも少し記述したが、一般的水準でありとにかく大学進学をしたいと考えている親御さんには文系を進める。ここでは自修館文系を特にクローズアップする。
国語:現代文の教官は月並みであるので出口実況中継にて基礎力をつける必要がある。古典の教官は有名予備校にも勤めた経験のある教官が非常勤として着任されている。基礎から応用まで怒涛の如く鍛え上げる。予備校に通う生徒も絶賛している。日本史Bは前項でも記述したが、基礎から応用まで(東京大学まで)対応できる。問題演習回数は二年間で最低140回である。これは全て大手予備校の模擬試験使用する。おそらく日本史をこれだけ演習できる機会は予備校でも恵まれないであろう。
英語は担当教官によって雲泥の差である。ここばかりは運試しであろう。しかし、良い教官に巡り会えたのであらば基礎から応用まで個別で指導を行い、鍛え上げてくださる。理数系科目は並みもしくはそれ以下であるため、自己学習が不可欠である。
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施設
体育館棟はアリーナ、Jホール、ランニングデッキ、トレーニングルーム(故障している器具もある)、屋上プールからなる。運動に力をいれる学校(お隣の姉妹校)に比べるのがむなしくなるが、私大の水準を満たしている。図書館は小さくアットホームな雰囲気である。
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制服
普通ではなかろうか
投稿者ID：290363
24人中18人が「参考になった」といっています
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在校生 / 2014年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
この学校の歴史が生徒にすら殆んど認知されていないように思います笑
桜修館は大元をたどると旧制府立高等学校というとてつもない名門校です
小石川やら両国とは本来ランクが違います
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校則
ゆるい
かなりゆるい
ゆるい
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いじめの少なさ
最近比率が3割に減りましたが内申書の比率が多い（以前は4割）からか問題というほどの問題が起きない学校でした。小学校の延長の頃から高校3年まで一緒なので生徒間も男女問わず仲が良いようです。 ただ、そういう事例を目にしたことはありませんが、万が一学校が合わなかった場合に6年間一緒というのが辛いのでは、という意見もあります。
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部活
弓道部全国優勝、硬式野球部東東京ベスト16、水泳部インターハイ出場
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進学実績/学力レベル
早稲田志望多い
もっと東大目指して欲しい
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施設
室内プールやテニスコート、2階建ての体育館に加え、前期生にも与えられている部室棟など、学校生活を送る上での施設は揃っており不自由なことはありません。校舎内は綺麗な訳でも汚い訳でもないので、普通の公立校をイメージしてください。
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制服
いい感じ
投稿者ID：291444
25人中18人が「参考になった」といっています
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桜蔭中学校
（東京都 / 私立 / 女子校 / 偏差値：73）
在校生 / 2022年入学
- 5.0
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総合評価
優秀な在校生に囲まれて切磋琢磨できる環境は、何ものにも代え難い。上を見て追いつこうと頑張る子、女子に見えない天井を押し付けない東大国医まで視野に入れるご家庭にぜひ勧めたい。
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校則
生徒証に記載された校則は厳しく見えるが、違反していても注意されることが少ない。髪型や髪飾り、防寒コート等かなり自由度がある。自立した子が多いせいか、先生からのご指導は少なめ。
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いじめの少なさ
全く聞いたことがない。同調圧力がなく、個人個人が独立している。月に1,2回程度、友達と原宿や新大久保へ出かける交友関係はある。
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学習環境
優秀な子が多いせいか、学校からのサポートは充実しているとは言いがたい。夏や冬の長期休みには、そこそこの量の宿題が出される。
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部活
部活は週3回程度、時間は短めだが、文化系は自宅への持ち帰り作業もあり、なかなか時間が取られている。部活の予算が少なめのため、生徒の創意工夫で何とか成立している感じ。
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進学実績/学力レベル
東大77人、理3が13人と圧倒的な実績。毎年のように桜蔭は下降気味だと叩かれるが、蓋を開けると有無を言わさぬ実績を出す先輩方に憧れて、後輩達も頑張る好循環がある。
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施設
校庭が電車で1時間と遠いのがネック。年内には新校舎が完成し、室内プールも使えるようになるのが楽しみ。
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治安/アクセス
JR、地下鉄と複数の駅が利用できるアクセスの良さ。文京地区のため治安も良好。桜蔭坂を登るのは大変だが、体力作りには役立つ。
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制服
最初は抵抗があったが、都内私立女子校では唯一無二の制服であり、似合う子には似合う制服である。半袖＋ワンピの組み合わせがベストだと思う。
投稿者ID：881061
17人中17人が「参考になった」といっています
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在校生 / 2022年入学
- 5.0
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総合評価
新校舎の開設や学習方針など、この学校は生徒たちのことを非常に考えてくれていると思っています。自主性・主体性を大切にしていて文化祭などの行事は自分たちで1から創り上げるため他校と比べ準備が大変ですが、終わったときの達成感はとても大きく、クラスの子との仲を深めることができます。受験生に対しても、オープンキャンパスでの校内ツアーや受験相談会の実施、入試当日のカイロ配りや机の横にエチケット袋があるなどしっかり考えてくれていて受験生だった私はとても感動しました。
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学習環境
今年入ったばかりなので、受験対策については分かりませんが、学習のサポートは充実していると思います。授業は先生の講義やひたすら問題を解くという形式ではなく、数学では班をつくり一緒に問題を解いたり、教え合ったりしていて、他の科目は英語クイズ大会・地理コンテストなどを開いて生徒たちが楽しく学べるようにしてくれてます。補習については、定期テスト(中間・期末)で赤点を取ったり、ある分野の点数が低かったりすると補習対象になります。分からないところはどんどん先生に質問することをオススメします！先生達はとても熱心で優しく教えてくれるので少し聞くのは勇気がいるかもしれませんが、楽しいですよ(^^)課題は他の学校と比べて少し多めなので、計画的に勉強した方が良いと思います。話は変わりますが、中学受験の教科ごとの対策を知りたい方は入試説明会やオープンキャンパスで行われる受験相談会に参加することをオススメします。(受験相談会は受験を経験した在校生から実際に話を聞くことができ、説明会は先生たちからより問題内容などを詳しく聞くことができます。)
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総合評価
新校舎の開設や学習方針など、この学校は生徒たちのことを非常に考えてくれていると思っています。自主性・主体性を大切にしていて文化祭などの行事は自分たちで1から創り上げるため他校と比べ準備が大変ですが、終わったときの達成感はとても大きく、クラスの子との仲を深めることができます。受験生に対しても、オープンキャンパスでの校内ツアーや受験相談会の実施、入試当日のカイロ配りや机の横にエチケット袋があるなどしっかり考えてくれていて受験生だった私はとても感動しました。
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校則
校則の内容については私的には満足していて、緩いか厳しいかで言えば緩めの方だと思います。かといって、髪を染める、ピアスをあける等の行為は禁止されています。髪型に規定はなく、ロングでもショートでも良いですし、ハーフアップやツインテールなどのヘアアレンジも可能です。髪飾りも本当に派手すぎないものでなければシュシュやヘアピンOKで髪ゴムの色もなんでもOKです。スカートの丈は膝頭までで、それ以上上げると下着などが見えてしまうためさすがに注意されることがあります。校内ではスマホを使うことができず、そのかわり1人一台入学時にiPadを買います。(学校の入学金にiPad代が入っているので、個人でわざわざ買いにいく必要はありません。学校が設定や管理を施します。)スマホを使っているところを見られると没収され、没収3回ほどで親に連絡になるので気をつけてください。
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いじめの少なさ
いじめは多いか少ないかはよく分かりません。ただ、私の学年でいじめは聞いたことがありません。生徒たちの自主性を大切にしている学校なので文化祭などの話し合いで少し言い争いや意見のぶつかりのようなものはありますがそこからいじめに発展する…なんてことはないと思います！先生と生徒による面談も定期的に行われるのでそこは安心かなと思います。あと、部活や課題などで忙しいのでいじめをしている暇はないと思います。
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学習環境
今年入ったばかりなので、受験対策については分かりませんが、学習のサポートは充実していると思います。授業は先生の講義やひたすら問題を解くという形式ではなく、数学では班をつくり一緒に問題を解いたり、教え合ったりしていて、他の科目は英語クイズ大会・地理コンテストなどを開いて生徒たちが楽しく学べるようにしてくれてます。補習については、定期テスト(中間・期末)で赤点を取ったり、ある分野の点数が低かったりすると補習対象になります。分からないところはどんどん先生に質問することをオススメします！先生達はとても熱心で優しく教えてくれるので少し聞くのは勇気がいるかもしれませんが、楽しいですよ(^^)課題は他の学校と比べて少し多めなので、計画的に勉強した方が良いと思います。話は変わりますが、中学受験の教科ごとの対策を知りたい方は入試説明会やオープンキャンパスで行われる受験相談会に参加することをオススメします。(受験相談会は受験を経験した在校生から実際に話を聞くことができ、説明会は先生たちからより問題内容などを詳しく聞くことができます。)
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部活
クラブは現段階で38種類ほどあります。どのクラブも非常にやる気で満ちていて、必ずクラブに入る必要はありませんが、約8割の生徒がクラブに入っています。クラブごとに活動日があって、その活動日が上手くあえば、複数のクラブを兼部することも可能です。(私も兼部しています。)1番部員数が多いのはダンス部で大会で金賞などの好成績を残していることから、ダンス部に入るために品女に入ったという子もいます。他にはバトン部、吹奏楽部なども部員数が多く強い部活だと思います。クラブなどについて知りたい方はオープンキャンパスや文化祭に参加していただくと、クラブ発表をしている部活が結構あるので、雰囲気などを感じることができると思います！
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進学実績/学力レベル
進路実績は良いか悪いかで言えば、良い方だと思います。東大がたくさん出る！といったわけではありませんが、毎年MARCH・早慶上理にいく人たちは数名います。学力レベルは人によりますが、基本的にみんな素直で努力家な子が多いので、コツコツ予習・復習や課題をこなしたり、しっかり授業を聴く、先生・友達に質問などしていれば、平均以上の学力レベルにはなると思います。基礎固めを大切にしている学校なので、日頃の勉強習慣が重要になってくると思います。
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施設
2022年8月から新校舎が建設されました。2025年くらいにはもう一つ新校舎ができるそうです。旧校舎から新校舎になったことで、校舎やトイレも綺麗になっていて体育館にも冷暖房設備がついたので過ごしやすくなりました。外が住宅地や工事をしているので、ベランダに出ることはできませんが、空中連絡通路などができたので他の棟との行き来もしやすくなったと思います。強いて言うならば、この学校には校庭がないので、そこがちょっとな、と思います。(体育祭のときは、学校で行うのではなく、代々木第一体育館などを借りて開催します。)施設を実際に見学されたい方は学校見学会などの学校見学可能なイベントに来てもらうとわかりやすいと思います。
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治安/アクセス
周辺の治安は良いです。アクセスは品川駅から徒歩で10分、北品川駅から歩道橋を使うと徒歩２分と好立地なのではと思います。ただ新校舎開設により、前まで使っていた東棟の正面玄関ではなくなり、Ｂ棟玄関から入るので、少し歩きます。(2022年8月現在、登校時の歩道橋の使用は高等部しか利用できません。下校時は中等部も使ってOKです。中等部は登校時、北品川駅から出て8分ほど歩いてＢ棟玄関に行く必要があります。)
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制服
学校の制服についてはとても満足しています。パンフレットやサイトなどを見て知っている方もいるかもしれませんが、品女の制服は可愛いと評判で、可愛い制服ランキングの上位に入ることもあります。冬服は品女生の象徴ともいえる、キャメル色のブレザーに青チェック柄のスカート、青と黄色のリボン(高校はネクタイ)で、夏服は涼しげな紺色のポロシャツに明るいベージュチェックのスカートになっています。夏服は冬服に比べ知名度は低いですが、ポロシャツなのでシャツより全然動きやすく、洗濯してもすぐに乾くので助かっています。ただ、可愛さゆえに制服がとても目立つので、帰りに寄り道などをしたらすぐにバレます。
投稿者ID：855436
17人中17人が「参考になった」といっています
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共立女子中学校
（東京都 / 私立 / 女子校 / 偏差値：53 - 57）
在校生 / 2021年入学
- 5.0
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総合評価
滑り止めだったが、この学校でよかったと思う。個人的には部活動が楽しいため、勉強も頑張れる。先生も面白い人が多い
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校則
ちょっと厳しめだと思う。髪型くらいは自由にさせて欲しい。
でも私立なので許容範囲
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いじめの少なさ
私の知ってる限り、私のクラスは皆んな仲良しです。担任や顧問への悪口はありますが、、笑
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学習環境
小テストのたびに補習を実施してくれ、また実施日も出来るだけ部活動とかぶらないようにしてくれるので嬉しい。先生にもよるが、質問しまくっても丁寧に教えてくれる先生がほとんど
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部活
太極拳部や能楽部など、珍しい部活があって種類も豊富。学年みんなと仲良くなれる
私の部活は先輩が最高で、いつも休み時間のたびに先輩のいい話で盛り上がっている。
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進学実績/学力レベル
人による
学年トップも補習に引っかかったりするので、そこまで差はない
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施設
校庭が小さいのは悲しいが、その分体育館が充実している
本が大量にあり、また図書室では放課後勉強もできる
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治安/アクセス
皇居の近くなので治安は良い
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制服
中学はセーラー服、高校はブレザーなので、どちらも楽しめる
投稿者ID：793754
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