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宮崎県の卒業生による中学校の評判（口コミ）
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宮崎第一中学校
（宮崎県 / 私立 / 共学 / 偏差値：52 - 53）
卒業生 / 2009年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
14人中9人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2014年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
とても良い学校です。40人１クラスという少人数でとても手厚く、またクラスメイトはとても仲が良いです。皆が学力意識が高く、難関大学や医学部を目指す人が多いです。理科の授業では他の公立中学校では出来ないような実験が多く体験でき、また郊外学習も多く、貴重な体験が出来ます。
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学習環境
40人の１クラスしかないのでとても手厚いです。
数学と英語では習熟度別の少人数で授業が行われます。
ひとつの単元ごとに英語では基本文テストや単語テストなど、理科でも小テストがあります。そのため復習がしっかりとできます。
授業のペースは他の学校に比べ速く、３年生のときには理科では物理基礎と化学基礎に入ります。また数学では数A、数Ⅰは大体の範囲は終わります。そのため高校生に上がったときに、外進生に比べ先に進んでいるので大学受験までに沢山の演習を行うことができます。
また普通の授業に加え、Cタイム(コミュニケーションイングリッシュ)やDタイム(作文トレーニング)があり、英語力、作文力が鍛えられます。
１、2年生では夏休みにセミナー合宿があります。
私たちの代(5期生)には高等学校に進学する前に理数科進学直前テストというものがありました。
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総合評価
とても良い学校です。40人１クラスという少人数でとても手厚く、またクラスメイトはとても仲が良いです。皆が学力意識が高く、難関大学や医学部を目指す人が多いです。理科の授業では他の公立中学校では出来ないような実験が多く体験でき、また郊外学習も多く、貴重な体験が出来ます。
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校則
皆がそれぞれきちんと校則を守られているので容疑検査はありません。
他校に比べあまり厳しくないです。
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いじめの少なさ
先生と生徒の仲はとても良いです。
生徒間のトラブルもあまりありません。
先生同士の仲も良いです。
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学習環境
40人の１クラスしかないのでとても手厚いです。
数学と英語では習熟度別の少人数で授業が行われます。
ひとつの単元ごとに英語では基本文テストや単語テストなど、理科でも小テストがあります。そのため復習がしっかりとできます。
授業のペースは他の学校に比べ速く、３年生のときには理科では物理基礎と化学基礎に入ります。また数学では数A、数Ⅰは大体の範囲は終わります。そのため高校生に上がったときに、外進生に比べ先に進んでいるので大学受験までに沢山の演習を行うことができます。
また普通の授業に加え、Cタイム(コミュニケーションイングリッシュ)やDタイム(作文トレーニング)があり、英語力、作文力が鍛えられます。
１、2年生では夏休みにセミナー合宿があります。
私たちの代(5期生)には高等学校に進学する前に理数科進学直前テストというものがありました。
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部活
他の学校に比べ部活動は少ないですが、高校生と一緒に活動できることで交友関係も広がり、学ぶことも多いです。
テニス部や水泳部では九州大会に出場しています。
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進学実績/学力レベル
希望した進路に進学する人は多いです。
先生方が親身に相談に乗ってくれます。
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施設
体育館は普通の広さです。2階にはウエイトルームがあります。
校庭は他の学校に比べ少し広いです。
体育館の他にも義友会館というホールがあります。
図書館は中学図書館の他に高校図書館でも本を借りることが出来ます。
他にもいずみ会館という、合宿を行ったり、百人一首の練習を行えたりする施設があります。
売店もあります。
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制服
女子の制服はブレザーにベストにリボンと、この学校の生徒、他校の生徒からも可愛いと評判です。
男子の制服は学ランです
投稿者ID：395018
5人中4人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2011年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
理系と向き合って行く人にオススメします。
文系の子は高校になってから少し大変かもです。
保護者の方はお弁当作りが大変ですね。売店でパンやジュースが売っているので時々休憩できたりはしますが。
昼休みは公立中と比べとても短いです。高校生のタイムスケジュールに合わせるので、高校生がテストの時等の時間割変動があったりします。
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学習環境
1学年40人の少人数なので先生との距離感が近く質問に行きやすいです。
自習室が充実しています。土日も学校に行って勉強ができます。
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総合評価
理系と向き合って行く人にオススメします。
文系の子は高校になってから少し大変かもです。
保護者の方はお弁当作りが大変ですね。売店でパンやジュースが売っているので時々休憩できたりはしますが。
昼休みは公立中と比べとても短いです。高校生のタイムスケジュールに合わせるので、高校生がテストの時等の時間割変動があったりします。
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校則
全くもって厳しくないです。
ゆるゆるですね。
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いじめの少なさ
四年間同じメンバーなので家族のような関係を築けます。少し変わった人も多いですが。
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学習環境
1学年40人の少人数なので先生との距離感が近く質問に行きやすいです。
自習室が充実しています。土日も学校に行って勉強ができます。
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部活
部活はプラスαといった感じです。他の公立中のようにがっっつり打ち込んでいるわけではないです。
高校生と一緒に活動するのは楽しいですよ。
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進学実績/学力レベル
高校には努力せずに行けます。
なので、やることはやっておかないと、大学受験で失敗しますよ。
でも、先生達の手厚さは中高厚いです。附属の結果を出したいからでしょうかね。
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施設
伝統ある学校なので古いところが多いです。
しかし、中学校専用の施設は新しく綺麗です。
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制服
かわい…くはないです。
合服はまあまあ好きでした。
投稿者ID：350437
3人中3人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2015年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
この宮崎大学教育学部附属中学校は、勉強や部活、娯楽など、何事に対しても熱心な生徒が多く、色々なことにチャレンジし、努力したい人にうってつけの中学校であると思います。
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校則
校則の数が多くはないので、ある程度のびのびと暮らすことはできますが、他の学校とさほど差はないと思われます。
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いじめの少なさ
いじめが起こった時は、先生方が個人で面談をしたりなど対処してくれていますが、いじめが全く無くなるという状態ではないと思います。
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学習環境
他の公立中とは違い、色々な小学校からある程度頭の良い人が入学してくるので、周りの良い環境に流されるような形で、素晴らしい学習習慣をつけることができます。
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部活
放課後の部活動では、帰る時間が季節によって変わるのですが、帰りがかなり早い時もあり、勉強などに時間をあてやすい時が多いです。合唱部は、ここ最近全国大会に行くなどの実績もあります。
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進学実績/学力レベル
宮崎県内の県立高校のみならず、県外の私立高校への進学も多々あります。
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施設
新しく改築されてさほど時が経っていないため、全体的に綺麗で、とても充実しています。
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制服
男子は普通の学ランです。女子の冬の制服が少し変わっていて、あまり可愛らしいものではないと思われます。
投稿者ID：489907
4人中3人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2014年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
いじめなし 部活動も盛ん 行事も盛り上がる
とても楽しい学校
卒業しても仲いいまま
土々呂の人は戻りたいが止まらない
最高の学校です
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校則
緩くも厳しくもない
靴下が短いとよく言われる
前髪はまゆが見える長さ
でもピンで止めればいい
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いじめの少なさ
教師のとトラブルは一切なかった
友人間はそれぞれ違うが
基本みんな楽しかったと言う
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学習環境
DREAMノートを1ページ
数学の日々課題
週末課題がある 多くはない
ちょうど良い
受験生は宿題プラス自学ができる感じ
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部活
若干少ないけど充実
かなり強い部もあります
相撲部はないです
部活動もとてもよかったです
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進学実績/学力レベル
自分が努力すればどうにでもなった
先生も協力してくれる
推進で落ちても一般で受ければほぼうかる
地域的に推薦は受かりにくいらしい
(高校の校区外になるから)
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施設
図書館がなかなか良い
体育館は綺麗
校庭は広い
最近3年の教室は机と椅子を買い換えた
見た目は古いけど中はそうでもない
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制服
女子の夏服はかなり好き
冬服はtheシンプル 温かい
男子はいたって普通
最初はださいとおもってたけど慣れたら好き
投稿者ID：357709
7人中3人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2012年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
7人中3人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2017年入学
- 5.0
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総合評価
満足できますよ。宿題は普通ですね、逆にこれがこなせれなかったら高校が難しいでしょう。学習で迷った時は気軽に先生達に相談しましょう。きっと解決できますよ
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校則
校則は普通ですね。
過去に黒マスクをつけてきた生徒を見かけましたが、しっかりと対処されてました。スマホを持ち込んだ同級生がいた時は学年集会とアンケートなどのかなり厳しいイメージがあります。
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いじめの少なさ
いじめは自分たちの学年はちょこちょこ女子の中では聞いたけど、目立ったものはありませんでした。先生達はいじめについては絶対許さないので見つかったら、多分かなり厳しい対処がされるでしょう
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学習環境
学校の外見は良さそうですが、内装は少し年をとってますね。
雨漏りするところもありました。でも校庭や体育館の横には武道場や中庭などがあってテニスコートを使った授業もあるのでそこら辺はいいと思う。
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部活
自分たちの学年はソフトボール全国優勝やソフトテニス県大会準優勝など結構賞状をもらうとこが多いですね。
吹奏楽部も金や銀などの賞を結構貰ってました
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進学実績/学力レベル
最近学力が低下してます。先生たちによっても熱心な方やそうでもない方もいます。全体的に英語と理科が弱いですね。
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施設
校庭は広いですね。久峰には図書室前に大きな休憩スペースがあります
そこで本を読んだり会話したりできます
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治安/アクセス
基本2.0km学校から家までの距離がある生徒は自転車を使用します。他は強制で徒歩です。自転車はヘルメット着用で3回注意を受けたら一生自転車は使えません。ちなみに2人それで罰せられた生徒見ました。
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制服
珍しい紺色です。めちゃ目立ちます。男子は子供っぽく見えちゃうので嫌でした。女子は可愛い方らしいです。
学校に関する情報
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生徒はどのような人が多いか
ムードメーカー的な生徒が結構多いです
進路に関する情報
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進学先
私は日大高校に進学しました
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進学先を選んだ理由
自分にあった成績で見つけた高校です
投稿者ID：641840
2人中2人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2018年入学
- 5.0
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総合評価
生徒のことをよく見てくれてます
勉強も分からないところがあったら絶対先生に聞いた方が得です
地元の小学校から来る子が多いので他校から来ると疎外感を感じてしまうと思いますがみんな優しくしてくれると思うので気にしなくていいと思います
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校則
気になる部分がでてきたら先生に聞いて大丈夫だと思います
たまに「それ校則だったの」と思う子もいたりするので事前指導での校則はちゃんと聞いておいた方がいいいですね
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いじめの少なさ
仲良しですいじめは聞いたことがないです
あとは単純に生徒次第だと思います
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学習環境
人数が少ないからこそ塾に行ってるみたいに先生方がサポートしてくれます
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部活
そもそも部活少ないぴえんですがみんな頑張ってると思います
文化部は楽しんでやっている感じですね
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進学実績/学力レベル
人によると思います
めちゃくちゃ頭のいい子もいればやる気のない子もいますしね
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施設
冷房は時期になったらつけれるようになりますね
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治安/アクセス
のどかで最高!!!って感じですね
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制服
満足
投稿者ID：736997
3人中2人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2014年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
総合評価として、五ケ瀬中等教育学校は現代の世界に求められる人材育成に特化したが学校であると言えます。この学校で6年間過ごしたからわかることではあるが、学校生活と寮生活の両方で大きく人間として成長できました。
学校生活では田植えやわらじ作りから、論文作成、イギリスへの語学研修など多くの体験を仲間共にしてきました。こんなにも貴重な体験ができる学校は日本にどれほどあるでしょうか。
寮生活については中学1年生から高校3年生までが同じ屋根の下で生活をしています。いやでも誰かと24時間一緒に生活しなければならず、入学したての頃は、何が何だかよく分からず生活していました。自然と生活に慣れて友達もでき、一緒に勉強して遊んで怒られて時々けんかしてすぐに仲直りしての繰り返しでした。寮生活が嫌になる日が何回もあり、早く卒業したいと思うときもありました。
いざ大学に進学して周りを見てみると、五ケ瀬中等のような人間的に魅力あふれる人物がそうそういないことに気づき、恵まれた環境で仲間と生活していたことを心の底から感じています。40人の子供が人間として大きく成長する姿を見れば、涙が出るほど幸せだと思います。
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学習環境
学習のサポートはしっかりとしており、学校にはもちろんのこと寮にも先生がいるため、学習中にわからないことがあれば質問をすることができます。また、友達がすぐ近くにいるため聞きに行くことができます。どちらかといえば友達に教えてもらうことが多く、楽しく勉強に取り組むことができていました。
また、大学受験のサポートはかなり充実しているように感じました。学校が山奥にあるため、塾などは当然ありませんが、学校中の先生が臨機応変に対策してくださいました。
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総合評価
総合評価として、五ケ瀬中等教育学校は現代の世界に求められる人材育成に特化したが学校であると言えます。この学校で6年間過ごしたからわかることではあるが、学校生活と寮生活の両方で大きく人間として成長できました。
学校生活では田植えやわらじ作りから、論文作成、イギリスへの語学研修など多くの体験を仲間共にしてきました。こんなにも貴重な体験ができる学校は日本にどれほどあるでしょうか。
寮生活については中学1年生から高校3年生までが同じ屋根の下で生活をしています。いやでも誰かと24時間一緒に生活しなければならず、入学したての頃は、何が何だかよく分からず生活していました。自然と生活に慣れて友達もでき、一緒に勉強して遊んで怒られて時々けんかしてすぐに仲直りしての繰り返しでした。寮生活が嫌になる日が何回もあり、早く卒業したいと思うときもありました。
いざ大学に進学して周りを見てみると、五ケ瀬中等のような人間的に魅力あふれる人物がそうそういないことに気づき、恵まれた環境で仲間と生活していたことを心の底から感じています。40人の子供が人間として大きく成長する姿を見れば、涙が出るほど幸せだと思います。
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校則
校則についてはそこまで厳しいといったものではなく、気になることはありませんでした。しかし、寮則にはかなり苦しい思いをしていました。スマホやゲームなどの電子機器の持ち込み禁止や、入浴時間や就寝時間などが厳しく定められています。しかし、生徒を苦しめるためではなくしっかりとそれぞれ理由があって決められており、それによって論理的思考能力や忍耐力や様々な力が身についていました。その中でも一番といっていいものがコミュニケーション能力であり、これについてはかなりすごいことだと感じます。しかもここでいうコミュニケーション能力はウェイウェイとしたコミュ力とはわけが違い、立場や見解の相違を超えての意見交換で、成果や価値を共有ができる、いわば真のコミュニケーション能力です。24時間全生徒が同じ屋根の下で生活していますが、デジタルな娯楽用具が無いため、必然と会話が生まれます。それも同学年だけでなく、先輩後輩ともかなり会話します。そんな生活を6年間も過ごしていれば、いやでもコミュニケーション能力が身につきます。現在僕は東京で生活をしていますが、この力が身について世界の見方が変わり本当に良かったと感じています。
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いじめの少なさ
寮生活では当然友達ができますが、入学したての頃は価値観が合わず対立することもしばしばあり、少しの嫌がらせ程度のことはありました。しかし、これは当然の事であって、今まで小学生だった人達がいきなり見知らぬ人と生活ができるはずがありません。ただ、生活をしていれば絶対にその人と顔を合わせますし、話さないといけないし、離れたくても離れられないため、必ず仲直りできます。しかも、高校生になればそのようなことが笑い話になるくらいのものです。僕も数えてみれば6年間で同学年の7割ぐらいの人と言い合いになった気がしますが、どれもいい思い出です。
保護者からしてみれば、子供が寮生活をするなんて不安でたまらないかもしれませんが、先生や寮母さんもいますし何よりも一生の仲間との生活が待っています。本当に楽しい6年間で、今もこの評価を書いていて寮生活に戻りたい気持ちがいっぱい溢れています。
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学習環境
学習のサポートはしっかりとしており、学校にはもちろんのこと寮にも先生がいるため、学習中にわからないことがあれば質問をすることができます。また、友達がすぐ近くにいるため聞きに行くことができます。どちらかといえば友達に教えてもらうことが多く、楽しく勉強に取り組むことができていました。
また、大学受験のサポートはかなり充実しているように感じました。学校が山奥にあるため、塾などは当然ありませんが、学校中の先生が臨機応変に対策してくださいました。
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部活
運動系の部活動にはあまり力を入れていない学校であるため実績については、そこまでの成績を残してはいないような気がします。
ただ、研究や発表といった大会などでは好成績を残しており、最優秀賞を取ったり多くの表彰が行われていました。
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進学実績/学力レベル
進学実績でいうとそこそこ良いといった感じです。優秀な先生方がしっかりと学習指導を行ってくれ、40人という少人数の中では毎年九州大学や医学部に行く生徒がちらほらいます。
また、ほとんどの学生が国公立を第一志望に合格を目指してレベルは違えど切磋琢磨しながら勉強をしています。
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施設
学校の施設は築年数が浅く、かなりきれいで過ごしやすかったです。また、ほとんどに木材がつかわれており、自然を感じられます。図書館には2万冊以上の本があり、多種多様の本を読むことができます。体育は、学校のすぐそばにある陸上競技場で行うこともあったりします。このように山奥の施設ながら高品質な施設が使用でき、快適な生活を送ることができました。
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治安/アクセス
周辺の治安に関しては、文句なしで良いです。山奥の町であるため、お年寄りの方が多く、危険があるとするならば虫が多いことぐらいです。
アクセスに関してはかなり悪く、休日に買い物をするにしても20分ほど歩かなくてはいけません。しかし、そもそもこの学校は便利なものから距離を置くために意図して山奥に作られたわけであり、そうでなければ意味がありません。
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制服
学校の制服に関しては、そこまで良い悪いを意識したことがありませんが、僕的には落ち着いた印象を与えられるようなデザインであると思います。そもそも、他の学校の生徒と会うことがほとんどないため、そこまで気にする必要が無かったからかもしれません。
しかし、学校指定のジャージは笑えるほど特徴があります。黄緑色のジャージと帽子で通称カメジャー（カメムシジャージ）です。ただ、最初はみんなダサいと文句を言っていましたが、高校生になるともう慣れて何も感じなくなりました。今ではいい思い出となっています。
投稿者ID：719938
3人中2人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2013年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
ひとことでいうと、行ってよかったと思える学校。
特に高等部になってからは先生のサポートが厚く、勉強に集中出来る環境が整っていた。
キリスト教色が強く、それは他の学校にはない特色であると思う。
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校則
厳しすぎるかなという印象。
携帯は所持すら禁止だったし恋愛も先生が介入してきていた。
服装容儀検査はほかの中学校とさほど変わりがない(むしろ緩い)と思う。
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いじめの少なさ
私の知っている限りではいじめはありませんでした。悪口などはあったが、まぁ人間なので…
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学習環境
勉強するための学校という感じ。勉強のできない、またはやる気のない生徒にとっては生活しづらい環境かもしれない。結果が伴っているかは別としてそのぐらい勉強に力を入れていた。
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部活
競技かるた部は全国大会に出場していた。
ほかの部活は…
しかし、先生方は部活にも力を入れようとしていた。
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進学実績/学力レベル
頭のいい生徒が多い。勉強についていけなくなった人達はみな、高等部に上がる前に辞めてしまう。進路実績は、毎年国公立大学合格率が非常に高い。東京大学合格者はまだ出ていない。
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施設
施設は綺麗。記念体育館という立派な体育館が学校から徒歩15分程度のところにできて、体育の度に移動していたので正直面倒くさかった。幼中高共用の校庭は狭い。図書館は本の種類が豊富な上にステンドグラスがありオシャレ。保健室が聡明の校舎にないのがとてもつらかった。
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治安/アクセス
スクールバスも出ているので遠いところからは通いやすい。立地は良かった。目の前の南中学校は荒れていたがその影響を受けたことは無かった。中学生の頃はウルスラの高校生が怖かった。
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制服
落ち着いていて上品な制服。ブラウスの色が学年によって薄橙色になったり水色になったりピンクになったりしていた。
進路に関する情報
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進学先
国公立大学
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進学先を選んだ理由
中学に入学したときから行きたかったから
投稿者ID：588048
3人中2人が「参考になった」といっています
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